2015年09月09日 08時00分 UPDATE
特集/連載

従業員のワークフローに連係できるか「Apple Watch」の企業利用は1年で本格化? iPhoneを超える浸透ペースの理由は

米Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」は一般消費者の好奇心を刺激しているようだが、専門家の中には、この製品が企業向けに最適化されるまでには少なくともあと1年はかかるという見方をする人もいる。

[Carl Setterlund,TechTarget]

関連キーワード

Apple Watch | iPhone


tt_aa_kaigai.jpg Salesforce Analytics Cloudの使用の様子《クリックで拡大》

 「iPhone」が一般消費者のニーズに応えたことが、スマートフォンの企業への進出を促したのと同様、「Apple Watch」の登場は、IT部門がスマートウォッチを従業員のワークフローと連係する方法について考え始めるきっかけになるかもしれない。

 企業の関心の程度は別として、企業がApple Watchの効果的な活用法を見つけ出すには、しばらく時間がかかりそうだ。米Salesforce.comのCRMアプリなど、Apple Watch用のアプリが既にサードパーティーから出ているが、モバイルアプリベンダーの多くは、最初のApple Watch用アプリをまだ開発している段階だ。ハードウェア、OSおよびアプリの第1世代から技術が進歩するのに伴い、Apple Watchの機能の改善も進むだろう。

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news082.jpg

「TikTok」にも対応、TWIN PLANETと電通デジタルが「MOVIE GENIC 2.0」を提供開始
TWIN PLANETと電通デジタルは、インフルエンサーの動画広告を制作・配信するソリューショ...

news061.jpg

Amazon独走にWalmartが待ったをかける、海外小売業の最新動向
今、世界の小売業のデジタルシフトはどこまで進んでいるのか。業界事情に詳しいエキスパ...

news024.jpg

目標管理はExcelか紙が7割、アナログ過ぎる日本の職場の現実――HRBrain調べ
HRBrainは「目標管理の実態と従業員の本音に関する意識調査」を実施しました。