2016年02月19日 15時00分 UPDATE
特集/連載

SANの寿命と性能の向上にも威力を発揮SSD、オールフラッシュは超高速なのに低コスト HDDを置き換えて“新定番”に (1/2)

最近のIT部門の導入成功事例の中で、オールフラッシュアレイは急速に存在感を増している。コストへの影響を最小限に抑えながら、SANの寿命と性能を向上させることができるからだ。

[Jim O'Reilly,TechTarget]
画像 2014年の国内AFS市場シェア(売り上げ金額)(TechTargetジャパン「市場調査で分かった、オールフラッシュストレージの導入状況とその使い所」より)《クリックで拡大》

 フラッシュストレージは極めて高速なパフォーマンスが注目されている。それは当然だ。「オールフラッシュアレイ」はランダムIOPS(1秒当たりのI/O)が100万以上に達するが、同様のサイズのHDDは1万にすぎない。

 オールフラッシュアレイを利用すれば、既存機器の追加や交換を行わなくても「SAN(Storage Area Network)」の寿命とパフォーマンスを伸ばし、サーバファームをサポートしていくことができる。さらに、オールフラッシュアレイの高いIOPSのおかげで、高効率の仮想デスクトップインフラ(VDI)向けなど、SANに新しい用途が開ける。

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news099.jpg

サイバー・バズ、インターネット向けCM動画制作サービスをギークスと共同開発
サイバーエージェントの連結子会社サイバー・バズは、動画事業を展開するギークスと共同...

news077.jpg

ピツニーボウズジャパンとLOCUS、対話式パーソナライズド動画ソリューションで協業
ピツニーボウズジャパンとLOCUSは、対話式パーソナライズド動画ソリューションの提供にお...

news071.jpg

Tポイント購買データとテレビ視聴データを活用した分析サービス、CCCマーケティングが提供
CCCマーケティングは、企業が自社のマーケティングにTポイント会員6000万人の生活者デー...