2015年05月21日 12時00分 UPDATE
特集/連載

速い、静か、省電力――注目技術の現状と未来1Gバイト1ドルも、「オールフラッシュアレイ」の “高コスト”は解消されるか

オールフラッシュストレージアレイの導入が進んでいる。同技術が大きな注目を集める理由は何か、またどういったアプリケーションが最もその恩恵を受けることができるのだろうか。

[Dennis Martin,TechTargetジャパン]
0520_kf_all_flash_s.jpg 米Demartekの公式サイト《クリックで拡大》

 オールフラッシュストレージアレイ(オールフラッシュアレイ)の認知度は高まり、企業での導入率が上がっている。筆者が経営する米Demartekでは、一部の大手IT部門がオールスフラッシュアレイを購入計画に組み込んでおり、そのような企業ではオールフラッシュアレイがTier-1ストレージプラットフォームの標準になりつつあるという話も聞いている。

 本稿では、オールフラッシュアレイの購入プロセスを紹介する。IT部門でオールフラッシュアレイがTier-1ストレージと見なされている理由や、フラッシュの性能向上で最大の恩恵を受けるアプリケーションについて説明する。

オールフラッシュストレージアレイの歴史

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

SaaS企業として驚異の継続率97% ServiceNowが考える、CX向上にDXが不可欠である理由
「ガートナー カスタマー・エクスペリエンス&テクノロジ サミット 2019」におけるServic...

news134.jpg

「Tableau 2019.2」発表、コミュニティーからリクエストが多かった新機能を多数追加
位置情報に基づく意思決定を支援するベクターベースのマッピング機能も。