9月以降、SSLサーバ証明書を利用する企業は、無償でVeriSign Trust Sealの機能を利用できる。有効期間は短期から最長5年まで、より柔軟に選択可能となった。
レノボは、ハードウェアとLinux OSの双方に関する直接のサポートを初めて提供し、ノベルはOSのメンテナンス、アップデートをThinkPadユーザーに直接提供する
日立情報システムズが、ASPで提供されるテレビ会議サービス「NetTouch」の簡易版として、機能を絞り込み価格を半額に抑えた「NetTouch Lite」を発売する。
ジャストシステムが、総合セキュリティソフト「Kaspersky Internet Security 6.0」と、インターネットメールソフト「Shuriken 2007」、1GバイトのUSBフラッシュメモリをセットにした限定パッケージを発売する。
ラック、自治体ドットコム、マイクロソフトの3社が、Web上でセキュリティ対策状況を診断できるサービス「自治体セキュリティ診断プログラム」を、無償で提供開始した。
IIJは、SSLサーバ証明書の取得に必要となる一連の作業を代行する「IIJサーバ証明書管理サービス」の提供を開始した。