UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)Keywords

2007年08月30日 05時00分 公開
[TechTarget]

 UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)は、複数の脅威に対する防御機能を搭載した総合的なセキュリティ製品を指す。一般に、UTM製品にはファイアウォール、ウイルス対策ソフトウェア、コンテンツフィルタ、スパムフィルタなどが含まれている。UTMという用語は、調査会社のIDCが編み出したもの。UTMベンダーとしては、FortinetLok TechnologySecure Computing CorporationSymantecなどがある。

 UTMの主な利点としては、シンプルであること、配備と運用が容易であること、すべてのセキュリティ機能・プログラムを一度にアップデートできることなどが挙げられる。インターネット上の脅威の特質や種類が進化・複雑化するのに応じて、そのすべてに対応するようにUTM製品を修正することが可能だ。このため、システム管理者は長期にわたって複数のセキュリティプログラムのメンテナンスをしなくて済む。

ITmedia マーケティング新着記事

news035.jpg

低迷するナイキやアディダスを猛追する「HOKA」の “破壊的”ブランディングとは?
ランナーの間で好感度が低迷しているNikeに対し、ディスラプター(破壊的企業)として取...

news051.jpg

新紙幣の発行、3社に1社が日本経済に「プラスの影響」と回答――帝国データバンク調査
20年ぶりの新紙幣発行は日本経済にどのような影響を及ぼすのでしょうか。帝国データバン...

news196.png

WPPとIBMが生成AIを活用したB2Bマーケティング領域で連携
IBMのビジネス向けAIおよびデータプラットフォームである「watsonx」の機能を「WPP Open...