OSJと神戸デジタル・ラボ、35万円から実施できるWebサイト脆弱性診断サービスを発表NEWS

Webサイトのセキュリティ面での対応状況を診断する「Webサイトセキュリティ診断サービス」の販売。検索ページ、ECサイト、ソースコードなどを対象とした診断を行うオプションも用意

2007年12月11日 18時46分 公開
[TechTarget]

 オープンソース・ジャパン(OSJ)と神戸デジタル・ラボ(KDL)は12月11日、Webサイトの脆弱性を診断する「Webサイトセキュリティ診断サービス」の販売を開始した。

 本サービスは、KDLが提供するWebセキュリティ診断技術をベースに、Webサイトの脆弱性調査とその結果をレポートするもの。診断方法は、一般的にクラッカーの入口となる「お問い合わせ」フォームを対象に、一般ユーザーと同様に外部からアクセスし、疑似的に攻撃(ブラックボックステスト)を実施する。期間は診断事前チェックリストの提出から約2週間となっており、診断後に診断報告書および対策方針案がユーザー企業に提供される。価格は35万円/サイト(税込)。定期的な診断を望むユーザー向けに、年間4回の診断をセットにした「定期診断パッケージ」もオプションとして提供する。

 また、サイト内検索や商品検索などの検索機能を持つページを対象に診断を行う「検索・オプション」(4万円/検索条件が1種類の場合)、ECサイトの注文フォームや会員登録情報ページを対象に診断を行う「ECサイト・オプション」(30万円/1注文フォーム、事前会員登録制で会員種別数が1種類の場合)、利用しているソースコードを対象としたセキュリティ診断サービス「ソースコード解析オプション」(個別見積もり)など、各種オプションも用意している。

ITmedia マーケティング新着記事

news035.jpg

低迷するナイキやアディダスを猛追する「HOKA」の “破壊的”ブランディングとは?
ランナーの間で好感度が低迷しているNikeに対し、ディスラプター(破壊的企業)として取...

news051.jpg

新紙幣の発行、3社に1社が日本経済に「プラスの影響」と回答――帝国データバンク調査
20年ぶりの新紙幣発行は日本経済にどのような影響を及ぼすのでしょうか。帝国データバン...

news196.png

WPPとIBMが生成AIを活用したB2Bマーケティング領域で連携
IBMのビジネス向けAIおよびデータプラットフォームである「watsonx」の機能を「WPP Open...