2008年06月18日 19時42分 UPDATE
ニュース

NEWS日本IBM、月額950円から利用できる従量制データバックアップサービス

日本アイ・ビー・エムは、インターネットを介してデータのバックアップが行える新サービスを発表した。保管データ量によって料金が決まる従量制の課金モデルを採用しているのが特徴だ。

[TechTargetジャパン]

 日本アイ・ビー・エムは6月18日、ユーザーのデータをインターネット経由で保管するサービス「IBM インフォーメーション・プロテクション・サービス リモート・データ保護」(以下、リモート・データ保護)を発表した。8月1日より提供を開始する。

 リモート・データ保護は、同社のデータセンターに専用システムを設置し、インターネットを介してデータのバックアップを行うというもの。最大の特徴は、実際に保管しているデータ量に応じて課金する点だ。ユーザーやPCごとの課金ではなく、取得したデータ量に応じて使用料金が決まるため、ユーザーは無駄なコストを支払うことがない。データの保管期間に応じて複数のメニューが用意されるが、保管期間が最も短い1週間の場合で1Gバイト当たり950円となっている。

 利用に当たっては、ユーザーのPCやファイルサーバに専用ソフトウェアを導入し、希望するバックアップの頻度を設定するのみ。インターネットを介してやりとりされるデータは暗号化されており、セキュリティ面も配慮されている。バックアップ時は更新された差分データだけを取得するほか、復元時はファイルを選択して復元することも可能だ。

ITmedia マーケティング新着記事

news091.jpg

インターネット広告に関するユーザー意識 8割のユーザーが情報活用に不安――JIAA調査
ユーザーのインターネットメディア・広告への意識、情報取得活用への意識、業界が取り組...

news098.jpg

BeautyTech関連アプリは浸透しているのか?――アイスタイル調べ
BeutyTech関連アプリがこの1年で浸透し始めたことが明らかになりました。

news094.jpg

日本国内に住む中国人女性のSNS利用実態――アライドアーキテクツ調査
在日中国人女性464人に聞いたSNSの利用状況と、SNSを通じて行われる情報提供の実態につい...