2013年11月25日 08時00分 公開
特集/連載

CMSハッキングの脅威――大量のWebサイトを無差別攻撃今こそ見直す「Webセキュリティ対策」【第3回】

個人や企業を問わず、広く利用されるようになった「コンテンツ管理システム(CMS)」。Webサイトの攻撃者は、このCMSにも攻撃の触手を伸ばし始めた。脅威の現状と対策を紹介する。

[岩下洋司,Imperva Japan]

 第2回「“危ないWebアプリ”を生む『既存コードの脆弱性』の怖さ」は、Webアプリケーションを取り巻く環境の変化として既存コードの脆弱性を紹介し、サードパーティー製コードの危険性について解説した。

 第3回となる今回は、サードパーティー製コードの代表格である「コンテンツ管理システム(以下、CMS)」に対する攻撃、つまり「CMSハッキング」について取り上げる。複数の研究機関による調査結果などに基づいて、CMSの攻撃トレンドやセキュリティリスクを解説する。

ITmedia マーケティング新着記事

news158.jpg

「リベンジ消費」は限定的、コロナ禍以前の状態に完全に戻ると考える人はわずか25%――野村総合研究所調査
コロナ禍が収束した場合の生活者の消費価値観や生活行動はどうなるのか。野村総合研究所...

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...

news056.jpg

「巣ごもり消費」で選ばれるブランドになる「シャンパンタワー型コミュニケーション戦略」のすすめ
「巣ごもり消費」はPRをどう変えたのか。コロナ禍における需要喚起に有効なB2C向けの統合...