2016年05月16日 15時00分 公開
特集/連載

12PBのデータを管理、巨大生命保険会社が勧めるストレージの選び方アップグレードや製品評価にも活用(1/2 ページ)

12PB以上のデータを管理する大手生命保険会社は通常のSANやNASストレージの他に、オブジェクトストレージやハイパーコンバージドシステムを使っている。各システムをどう評価しているのか?

[Dave Raffo,TechTarget]

関連キーワード

SSD | 半導体ストレージ | NAS | SAN


New York Lifeが導入しているEMC VMAX《クリックで拡大》

 New York Life Insurance Companyが管理しているデータは12PBを超え、データは複数ベンダーのSANストレージ、NAS、オブジェクトストレージ、ハイパーコンバージドシステムに分散している。そのため、同社はストレージのテストと評価に力を入れている。

 New York Lifeのエンタープライズテクノロジー担当コーポレートバイスプレジデントを務めるデビッド・バーマン氏は、2015年にLoad DynamiXの「Load DynamiX」を購入した(なお、現在Load DynamiXはVirtual Instrumentsの傘下にある)。この製品は、ストレージの分析、検証、テストを行うツールだ。Load DynamiXのストレージ分析は、バーマン氏の管理下にあるシステムを管理し、システムをテストする一助となる。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...

news056.jpg

「巣ごもり消費」で選ばれるブランドになる「シャンパンタワー型コミュニケーション戦略」のすすめ
「巣ごもり消費」はPRをどう変えたのか。コロナ禍における需要喚起に有効なB2C向けの統合...

テレビ放送と人流の相関を示すデータサービス クロスロケーションズが提供開始
テレビ番組やテレビCMをテキスト化・データベース化した「TVメタデータ」とGPSをベースと...