2016年12月20日 15時00分 公開
特集/連載

ビデオ会議に必要なのは“堅牢さ”か“柔軟性”か、最適サービスの見極め術オンプレミスとクラウド、どっちを選ぶ?(1/2 ページ)

最適なビデオ会議製品は、企業規模や使用用途によって異なる。本稿は、中小企業から大企業までの最適なビデオ会議について紹介する。

[Simon Dudley,TechTarget]
Zoom Video Communicationsの公式Webページ《クリックで拡大》

 ビデオ会議市場はさまざまな可能性を秘めたプロバイダーとサービスで溢れかえっている。そのため、本稿で取り上げる大手老舗ベンダーは一例にすぎない。もちろん、他にも有能なプロバイダーが数多く市場に参入している。

 大手プロバイダーといっても、その能力やビジネスモデルは大きく異なる。本稿で取り上げるビデオ会議ベンダーは、優秀かつ国際経験も豊富で、大半のユースケースに自社のサービスを適合させることができる。だが特定のワークフローや製品編成に関しては、ビデオ会議ベンダーの優劣が分かれる場合もある。

 企業は、自社特有の環境やユースケースに関して最も効率の高いサービスを見極める必要がある。

重視するのはオンプレミスかクラウドか

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news024.jpg

CEOと従業員の給与差「299倍」をどう考える?
今回は、米国の労働事情における想像を超える格差について取り上げます。

news153.jpg

日立ソリューションズが仮想イベントプラットフォームを提供開始
セミナーやショールームなどを仮想空間上に構築。

news030.jpg

経営にSDGsを取り入れるために必要な考え方とは? 眞鍋和博氏(北九州市立大学教授)と語る【前編】
企業がSDGsを推進するために何が必要なのか。北九州市立大学の眞鍋和博教授と語り合った。