統合化部品表への挑戦

製品開発リードタイムの短縮や業務のムダ取りには、部門間での情報共有が不可欠だ。その中でも特に効果が大きい「部品表(BOM)の統合」について解説する。

2009年05月27日 08時00分 公開
[ITmedia]

記事一覧

統合化部品表への挑戦【第1回】

製造業のバイブル「部品表(BOM)」の復権

激変する市場環境と100年に一度の大不況。こうした厳しい環境を製造業が生き抜くためには、製品開発リードタイムの短縮が不可欠だ。その実現の鍵を握るのは、意外にも「部品表(BOM)」なのだ。


統合化部品表への挑戦【第2回】

レガシーホストに塩漬けの「部品表」、その中身はどうなっている?

新世代の部品表である統合化部品表は製造業に大きなビジネスメリットをもたらすが、その理解のためにはまず第1世代の部品表についての知識が不可欠だ。事実、多くの企業がいまだにこれを運用し続けているのだ。


統合化部品表への挑戦【第3回】

製造業の基幹データベースへと進化を遂げた部品表

かつてMRPのデータベースに過ぎなかった部品表は、幾つかの新たな概念を導入することによって、部門間のコミュニケーションを担う新しい情報インフラ「統合化部品表」へと進化を遂げることとなった。


統合化部品表への挑戦【第4回】

工程データ・物流ルートをも統合する新世代の部品表

レガシーな部品表があくまでも部品情報のためのデータベースだったのに対して、統合化部品表は部品のみならず、工程データや物流データなどさまざまな情報を取り込み、統合している。