2013年09月12日 08時00分 UPDATE
特集/連載

企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【FISC編】パブリッククラウドを安心安全に利用しよう、AWSの「FISC対応」リファレンスとは?

「AWSのFISC対応セキュリティリファレンス」という言葉を耳にしたことがある読者は多いのではないか。だが、そもそもFISCとは何か? セキュリティリファレンスは何の役に立ち、ユーザー企業は何をすればいいのか。

[加藤 章,ISIDビジネスコンサルティング]

 本連載では、企業の業務システムにおいてパブリッククラウドを利用する観点でさまざまな解説を行っている。連載当初(2010年6月)は「業務システムでパブリッククラウド」と言っても疑わしい目で見られることも多かったが、今や「クラウドファースト」の時代だ。筆者のところにも、システム全てをクラウド移行したいというご相談を多くいただく。この3年間で状況は大きく変わったといえるだろう。

FISCおよびセキュリティリファレンスに関する記事


「FISC対応」?

 全面的なパブリッククラウド(例えばAWS:Amazon Web Services)の採用を宣言した企業の話を伺うと、「『FISC対応』が後押しになった」といわれることがある。システム基盤の大きな方針転換を図るにはリスク評価が欠かせないが、ことAWSの採用に当たっては「FISC対応」が重要な安心材料になり、決断の後押しとなったことは確かなようだ。ではFISC対応とは一体、何なのだろうか?

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news116.jpg

ドーモ、MobifyのEC向けプログレッシブWebアプリ(PWA)を提供開始
ドーモは、日本代理店として取り扱うMobifyの新しいEコマース向けプログレッシブ Webアプ...

news068.jpg

動画広告に最適な「尺」「デザイン」「メッセージ」他、ヒトクセ 宮崎 航氏が語る実践的ノウハウ
本稿では、2017年5月11日に実施された「Web & デジタル マーケティング EXPO 春」におけ...

news022.jpg

動画DSPの「ONE by AOL: Video」でTeads保有在庫の買い付けを開始
AOLプラットフォームズ・ジャパンは、「ONE by AOL: Video」において、アウトストリーム...