2014年12月18日 10時00分 UPDATE
特集/連載

仮想環境の事業継続製品 選定ポイント【最終回】【徹底比較】VMware環境でシンプルなDRを実現するには? 主要製品の違いを見る

VMware環境でDR(災害対策)を実現するための最適な推奨構成とは。主要各社のバックアップソフト、重複排除ストレージ、統合バックアップアプライアンスの「機能」を徹底比較した。

[木島 亮,伊藤忠テクノソリューションズ]

比較表のダウンロードはこちら(会員限定、無料)

DR製品に関する比較表はPDFで提供しています。「比較表:VMware環境に最適な『DR(災害対策)』製品」からダウンロードしていただけます。


 今回は、DR(災害対策)の構成や運用をシンプルにするための推奨構成と各メーカーからリリースされている製品の機能比較を行う。内容は下記の通りである。

  • DRを構成する仕組みと方式の一覧
  • シンプルなDR基盤を作ろう!(グレード定義)
  • 製品機能比較
  • 今後のDRのトレンド

DRを構成する仕組みと方式の一覧

 本連載「仮想環境の事業継続製品 選定ポイント」で紹介してきたDRを構成する仕組み、DR方式、実装パターンを一覧にまとめていく。適宜、過去の記事を参照いただきたい。

 DRはデータレプリケーションとグローバルクラスタで構成される。それぞれの仕組みの概要と特徴は以下の通りだ。

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