2015年07月23日 08時00分 UPDATE
特集/連載

「ユーザー重視」が重要に「モバイルファースト」のほとんどが“偽物”であるこれだけの理由

好みの端末を使えるようにしたり、モバイルアプリを優先して導入したりするだけで「モバイルファースト実践企業」を名乗ってはいないだろうか。見落としがちな観点を整理する。

[Steve Damadeo,TechTarget]
画像 “モバイルファースト実践企業”の実態はお寒い限り(TechTargetジャパン記事「徹底レビュー:注目の『iPhone 6 Plus』、買って幸せになる人と持て余す人の分かれ目」より)《クリックで拡大》

 「自社はモバイルファーストを実践している」と多くの企業が考えているが、現実にそうである企業は少ない。

 モバイルファースト戦略は、従業員に携帯電話を与え、モバイル通信に支出し、BYOD(私物端末の業務利用)ポリシーを採用すれば実現するほど単純ではない。それは単にモバイル端末を許容しただけだ。モバイル端末向けにアプリケーションを構築し、展開している企業も多くない。単に市販のソフトウェアを導入しただけのところがほとんどだ。

「真のモバイルファースト」の条件

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news147.gif

富士通がタグマネジメントのTealiumとデジタルマーケティング事業で協業
富士通はタグマネジメント事業大手のTealiumとデジタルマーケティング事業で協業すること...

news115.jpg

Salesforce.comが人工知能を活用したECプラットフォームを提供開始
Salesforce.comは「Salesforce Commerce Cloud」を提供することを発表した。Commerce Clo...

news148.jpg

Supership、独自データと位置情報を掛け合わせたオーディエンス広告配信を提供開始
Supershipは2016年9月29日、位置情報に基づいた効果的な広告配信を実現する「Supership G...