2006年06月16日 09時48分 UPDATE
特集/連載

ColumnIMセキュリティ対策を講じるのはCIOの責任

雇用者にとって電子メールの扱いは難しい問題だ。そこにIMが加わるとなれば、事態はさらに厄介になる。

[TechTarget]

 従業員が社内でインスタントメッセージング(IM)を使用することにより企業が直面するセキュリティ/コンプライアンス/ライアビリティー(法的責任)上のリスクについて、CIOは認識を深める必要がある。

 企業では最近、IMの利用が草の根的に広まっている。従業員はAOLやヤフー、MSN、そして最近ではグーグルから、パブリックネットワーク用のIMクライアントをダウンロードし、広く仕事のコミュニケーションに利用するようになっている。好むと好まざるとにかかわらず、IMは非常に有用なビジネスプロダクティビティツールになり得る。

 調査会社オスターマンリサーチの代表、マイケル・オスターマン氏によれば、IMでは、リアルタイムで連絡を取れる相手を確認できるため、ユーザーは質問の回答をより迅速に得ることができる。「IMは各種のWeb会議機能の基盤でもあり、ユーザーは共有ホワイトボードやアプリケーション共有などの機能を使ってアドホックな会議を構築できる」と同氏。

 IMを仕事に活用するメリットは明らかだ。ただし、リスクも同様に明らかだ。

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