2015年08月27日 12時00分 公開
特集/連載

モバイルアプリ開発、“しくじる”企業が見落とす3つの基本要素モバイルアプリの需要は今後ますます拡大(1/2 ページ)

モバイルアプリケーションの浸透に伴い、企業は全社共通のアプリケーション開発ツールを使った戦略の策定を迫られている。そのためには少なくとも3つの基本要素が必要だ。

[Marty Resnick,TechTarget]
マルチデバイス対応企業システムの構成例(TechTargetジャパン記事「HTML5? それともネイティブ? スマホ業務アプリの作り方4種を徹底比較」から)《クリックで拡大》

 モバイルアプリケーションの拡充を求めるユーザーの要望に応えるためには、企業はモバイルアプリケーション戦略を策定する必要がある。ただしそうした戦略には、会社に本当に価値をもたらすアプリケーションを含めることが重要だ。

 企業におけるモバイル戦略の重点は変化してきた。最近までは、モバイル端末を管理し、ユーザーがメールやカレンダー、連絡先に容易にアクセスできるようにすることに重きが置かれてきたが、モバイルアプリケーションを導入(あるいは開発)する必要性については疑問視する企業が多く、様子見を決め込む企業も少なくなかった。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news101.jpg

「日本企業的DX」の神髄(無料eBook)
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news024.jpg

CEOと従業員の給与差「299倍」をどう考える?
今回は、米国の労働事情における想像を超える格差について取り上げます。

news153.jpg

日立ソリューションズが仮想イベントプラットフォームを提供開始
セミナーやショールームなどを仮想空間上に構築。