2014年08月05日 12時00分 UPDATE
特集/連載

仮想環境の事業継続製品 選定ポイント【第1回】VMware環境のBCP/DR対策で陥りやすい失敗

従来は高度な技術や高価な製品が必要だった事業継続計画(BCP)/災害復旧(DR)対策も、最近は仮想環境の導入や技術の進歩によって身近なものとなってきた。VMware環境のDRで陥りやすい失敗、DRの仕組みなどを解説する。

[木島 亮,伊藤忠テクノソリューションズ]

 本連載「仮想環境の事業継続製品 選定ポイント」では、仮想環境の事業継続を実現するための方式と製品の選定ポイントについて解説する。対象となるのは、下記に挙げる読者である。

  • 災害などによる広範囲なシステム障害の発生を想定し、遠隔地へデータ複製を行うことでデータを保護したい方
  • 上記に加え、サービスの復旧時間を短縮するため、サイト間でシステムの切り替えを行いたい方

 事業継続を考える上で、データセンター内やローカルサイト内でのバックアップ(データ保護)や高可用性(HAクラスタ)の仕組みや考え方を理解することは欠かせない。そのため、下記2つの連載も合わせて参照していただきたい。

 なお、本連載では「ITによる災害対策(DR)/事業継続計画(BCP)」を、便宜上「DR」と表現することにする。

 第1回の内容は下記の通りである。

  • DR検討で陥りやすい失敗
  • DRを構成する仕組み
  • 保護対象、復旧要件、予算の検討

DR検討で陥りやすい失敗

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news099.jpg

サイバー・バズ、インターネット向けCM動画制作サービスをギークスと共同開発
サイバーエージェントの連結子会社サイバー・バズは、動画事業を展開するギークスと共同...

news077.jpg

ピツニーボウズジャパンとLOCUS、対話式パーソナライズド動画ソリューションで協業
ピツニーボウズジャパンとLOCUSは、対話式パーソナライズド動画ソリューションの提供にお...

news071.jpg

Tポイント購買データとテレビ視聴データを活用した分析サービス、CCCマーケティングが提供
CCCマーケティングは、企業が自社のマーケティングにTポイント会員6000万人の生活者デー...