2015年04月01日 19時45分 UPDATE
ニュース

NEWS2020年のビデオコミュニケーション市場は2070億円に、シード・プランニングが予想

シード・プランニングは、国内のビデオコミュニケーション市場の市場調査の結果を発表した。クラウドやスマートフォン、タブレットなどにより、企業のコミュニケーションが変わりつつある。

[中尾太貴,TechTargetジャパン]

 シード・プランニングは2015年3月31日、国内ビデオコミュニケ−ション市場の将来展望に関する調査結果を発表した。国内のビデオコミュニケーション市場は、2015年に2014年比104%の454億円になると予想する。

 市場ごとの国内シェアをみると、2013年と変わらず、ビデオ会議ベンダーはシスコシステムズ、Wed会議メーカーがブイキューブ、ビデオ会議の多地点接続装置(MCU)市場ではポリコムジャパンが1位となった。

 2020年には、ビデオコミュニケーション市場は既存市場の約3倍となる2070億円程度に拡大するとシード・プランニングは予想する。最近では、スマートフォン向け無料通話アプリケーションが普及し、グループウェアなど他のアプリケーションにビデオ会議機能の搭載が進むなど、コミュニケーション手段が多様化。特別なハードウェアやソフトウェアを介さずコミュニケーションを取れるようになってきたことが、市場成長の原動力になると同社は指摘する。

この記事が気に入ったらTechTargetジャパンに「いいね!」しよう

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news014.jpg

SNSあれば憂いなし、今何に備えるべきかを調査で知ろう
地震、雷、火事、ネット炎上。不測の事態への対策から学力向上、働き方改革まで、私たち...

news010.jpg

海の家でトライアル、O2Oアプリ×IoTで店舗のスマホ施策はどう変わる?
江ノ島にある海の家でO2OアプリとIoT販促ツールを組み合わせた実証実験が行われている。...

news023.jpg

LINEと博報堂DYデジタル、「LINE」上での広告効果測定の精緻化を図る共同プロジェクトを開始
LINEは、同社の広告サービスにおいて、効果測定の精緻化を図るプロジェクトを博報堂DYと...