2015年07月27日 15時00分 UPDATE
特集/連載

「Box」「Dropbox」など競合にどう打ち勝つか「同期されていない……」の悲劇は減る? 「OneDrive」アップデートで向上する使い勝手 (1/2)

米Microsoftは、クラウドストレージサービス「OneDrive」の新しい同期クライアントを間もなく提供開始する。だが「Box」など競合からの乗り換えを促すには、OneDriveはあまりにMicrosoft中心のサービスかもしれない。

[Jonathan Hassell,TechTarget]
0727_kf_onedrive.jpg OneDriveの管理画面《クリックで拡大》

 米Microsoftはクラウドベースのファイル共有サービスである「OneDrive」と「OneDrive for Business」の問題点を新しい同期エンジンによって解消したい考えだ。だが新しい同期エンジンが解決するのは、競合サービスにはそもそも無縁の問題ともいえる。果たしてMicrosoftはOneDriveの新しい同期エンジンによって、ファイル共有市場における競争力を高められるのだろうか。それとも、競合サービスのレベルに追い付くにとどまるのだろうか。

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news098.jpg

2017年にAndroidがストア収益でiOSを逆転、App Annieがアプリ市場予測を発表
App Annieは、2016年から2021年までの5年間の世界のアプリ市場に関する市場予測をまとめ...

news074.jpg

ADFULLYのSSP「アドフリくん」、ネイティブ広告枠での動画広告配信が可能に
ADFULLYはこのほど、同社のSSP「アドフリくん」において、AppLovinのモバイル広告プラッ...

news071.jpg

電通デジタル、ビービットと業務提携
電通デジタルは、デジタルマーケティング関連のコンサルティングサービスを提供するビー...