2017年01月27日 08時00分 UPDATE
特集/連載

5つの理由を明示IoTが可能にする“SF的世界”、実現の近道はオープンソース活用 (1/2)

オープンソースによって、IoTの普及が加速する可能性がある。その理由を5つの要因から考える。

[James Kirkland,TechTarget]
オープンソースを活用することでIoTはどのように発展するのだろうか《クリックで拡大》

 私はオープンソースソフトウェアとその協業型開発の成果としてのイノベーションに期待している。そして未来のIoTに対してオープンソースがどのような貢献をするかに強い関心を抱いている。さらにいえば、オープンソースの手法を採用したことが、IoTの普及拡大や認知度の向上、早い段階での具体的成果につながったと私は考えている。

 各種のオープンソースプロジェクトと成熟したオープンスタンダードから生まれた通信プロトコルにより、さまざまデバイスがネットワークの境界を超えて通信し、データの読み取りや分類、分析、操作などを実行することが容易になった。人々が考えているSFの世界の事柄が、意外と早く実現するかもしれない。

 以下の5つの要因によって、オープンソースがIoTの普及を促進する可能性がある。

  • 相互運用性
  • イノベーション
  • 商品化までの時間短縮
  • 透明性
  • 拡張性

相互運用性

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news099.jpg

サイバー・バズ、YouTube企業公式チャンネルの運用代行サービスを開始
サイバー・バズは、YouTube企業公式チャンネルの運用代行サービスを開始した。

news096.jpg

今、B2Bマーケターが熱い 10月に最も読まれた記事を振り返り
ITmediaマーケティングに掲載された1カ月の記事をランキング中心に振り返ります。

news018.jpg

Sitecore Experience Cloudが刷新、目玉は「ヘッドレス」「パーソナライズ自動化」「DAM」など
「Sitecore Experience Platform 9.1」がリリースされた。新バージョンにおける機能強化...