Cisco Systemsは壁掛け式のインタラクティブディスプレイ「Cisco Spark Board」を発表した。この製品を導入することで、仕事はどう変わるのだろうか。
ビジネスユーザーは、チームを組んでオンラインや物理的な会議室で共に仕事をする。オンラインと現実世界でのコラボレーションを融合すべく、Cisco Systemsは1月24日、クラウドベースのチームコラボレーションサービス「Cisco Spark」の最新版とともに、Cisco Sparkと緊密に連係するインタラクティブディスプレイ「Cisco Spark Board」を発表した。
Spark Boardはサンフランシスコで開催のキックオフイベントで発表された。ビジネスユーザーは、Spark Boardを使うことで、Cisco Sparkの機能を物理的な会議室に融合し、Spark Boardの画面上でさまざまなコラボレーション機能を利用しながら、グループで会議を進めることができる。
生成AIが生み出す「バーチャル生活者」の声を聴くメリットとは?
博報堂は、独自の大規模生活者調査データベースに生成AI技術を組み合わせて作り出した「...
生活者の生成AI利用動向 10代後半はすでに5割近くが経験――リクルート調査
テキスト型生成AIサービスの利用経験者の割合は若い年代ほど高く、特に10代後半はすでに5...
2023年のSNS炎上総数は189件、炎上元の媒体1位は「X」――コムニコ「炎上レポート」
コムニコが「炎上レポート」2023年版を公開しました。