2016年10月31日 15時00分 公開
特集/連載

Facebook「Workplace」の実力【前編】Facebookの企業向けSNS、“本物”だけが提供できる価値とは? (1/2)

Facebookの企業向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Workplace」は、モバイルデバイスを使う全ての従業員にコラボレーション機能を提供するサービスだ。

[Mary K. Pratt,TechTarget]
Facebookの企業向けコラボレーションサービス「Workplace」《クリックで拡大》

 企業向けのコラボレーションソフトウェアは長らく、世界で最もユーザー数の多いSNSであるFacebookとの比較で語られることが多かった。それらの中には「ビジネス版のFacebook」と評されるサービスもあれば、「やはりFacebookとは違う」といわれてしまうものも少なからずあった。

 そして、ついに本物が登場した。Facebookは企業向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Workplace」でエンタープライズ市場への仲間入りを果たした。2015年1月からβ版として提供してきたこのプラットフォームについて、Facebookは“モバイルファースト”であることを強調し、これまで業務にコラボレーションソフトウェアを使用せずにきた従業員をも取り込むことを目指していると説明する。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news139.jpg

新型コロナウイルスの感染拡大で注目される「巣ごもり消費」に関する意識――カンム調査
外出控えムードの中、消費意欲は「自宅でのエンタメ」に向かっているようです。

news091.jpg

オンライン医療が進む中国と台湾、日本 iOS「メディカル」アプリ最新人気ランキング
今回は、2020年2月度における中国、台湾、日本市場におけるiOS「メディカル」モバイルア...

news137.jpg

SDGsへの取り組みが最も高く評価された企業はトヨタ自動車――ブランド総合研究所調査
国内の主力企業のSDGsへの取り組みやESG活動に対して1万500人に聞いています。