2017年06月15日 08時00分 UPDATE
特集/連載

「Adobe Acrobat」の「Chrome」用拡張機能の教訓からありがた迷惑なブラウザ拡張機能の“勝手インストール”、回避策は?

2017年1月の「Adobe Acrobat Reader DC」アップデート時に、「Google Chrome」に新しい拡張機能が自動的に追加され、しかもこの拡張機能に脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。この問題の教訓を考える。

[Michael Cobb,TechTarget]

 2017年1月「Adobe Acrobat Reader DC」のパッチ適用時、Windowsユーザーの「Google Chrome」に、WebページをPDFに変換する拡張機能「Adobe Acrobat」が自動的にインストールされ、多くの技術専門家やプライバシー専門家から批判を浴びた。どこに問題があったのか。ユーザーはどう対処すべきなのか。

 タイムリーなパッチ適用によってソフトウェアを常に最新の状態に保つことは、重要なITセキュリティ対策だ。だが多くのユーザーにとって、最新のセキュリティパッチをきちんとインストールしていくのは大変だ。そのため、今ではほとんどのソフトウェアベンダーが、ユーザーのマシンにパッチを自動的にプッシュするようになっている。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news072.jpg

インテージ、「INTAGE connect」経由でモバイル空間統計データの提供を開始
インテージは、同社の「INTAGE connect」を通して、ドコモ・インサイトマーケティングが...

news138.jpg

MAppsと野武士、オプトが共同で行動データ連携リサーチおよび改善サービスの試験提供を開始
マーケティングアプリケーションズと野武士、オプトは、Webサービスとスマートフォンアプ...

news093.jpg

ソネット・メディア・ネットワークスが「Logicad Video Ads」の提供を開始
ソネット・メディア・ネットワークスは、2017年1月17日、「Logicad Video Ads」の提供を...