「SDN/ネットワーク仮想化」の事例、比較、解説記事を総まとめ

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、SDN/ネットワーク仮想化に関する事例、比較、解説の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

「SDN」(ソフトウェア定義ネットワーク)とは

 「SDN」(ソフトウェア定義ネットワーク)とは、ネットワーク機器の構成や設定を迅速かつ効率的にすることを目的とするネットワークアーキテクチャだ。ネットワークの管理性を向上させることで、変化するビジネス要件に即応できるネットワークを実現しやすくすることを目標とする(続きはページの末尾にあります)。

SDN/ネットワーク仮想化関連の解説

ブロードコムが買収のうまみを感じる“あのヴイエムウェア製品”とは?

BroadcomはVMwareの買収によって、クラウド市場で力を増す可能性がある。VMwareのマルチクラウド戦略と、その戦略が買収元のBroadcomに与える影響とは。

(2022/7/6)

“謎”の半導体企業「ブロードコム」とは? ヴイエムウェア買収合意で脚光

仮想化大手VMwareを買収するBroadcomは、「半導体企業」という説明に引きずられると実態を把握しにくい。大手ベンダーの買収を続けてきた、Broadcomの歴史を簡単に振り返る。

(2022/5/27)

いまさら聞けない「拡張VLAN」とは? なぜVLANを拡張するのか

ネットワークエンジニアでブロガーのある人物は、ネットワークエンジニアは「拡張VLAN」について考えるべきだという。その根拠や拡張VLANの必要性を考える。

(2021/9/13)

Juniperが「インテントベースネットワーク」のApstraを買収 主力製品「AOS」とは

Juniper Networksはネットワーク構築・運用支援ソフトウェアを提供するApstraを買収する。Apstraは「インテントベースネットワーク」を具現化する製品「AOS」を手掛けてきた。その中身とは。

(2021/1/15)

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SDN/ネットワーク仮想化関連の事例

“つながらない会場”どう回避 国際展示場が挑んだネットワーク刷新の中身とは?

ドバイの展示会場DWTCがExtreme Networksと手を組んで、大規模のネットワーク改修を実施した。どのような製品・技術を活用したのか。新しいネットワークで何ができるようになったのか。

(2021/12/8)

SDNは一からお任せ、IBMがコンサルから導入・構築まで支援

日本IBMが顧客のSDN設計から構築、運用までサポートするサービスを提供開始。次世代のネットワークインフラを支える技術としてますます注目されるSNSの最新動向をお届けする。

(2015/4/24)

もう“実験”じゃない これからのSDNの話をしよう

SDNに特化したイベント「SDN JAPAN 2014」が開催。全体を総括したパネルディスカッションからSDNの課題と展望を読む。

(2014/11/6)

テレビ朝日も採用する「ハイブリッドSDN」のメリット

ネットワークを全面的にSDN化する準備ができている企業はほとんどないが、二者択一で考える必要はない。ハイブリッドSDN戦略を取り、徐々に、あるいは部分的にSDNを導入するという手もある。

(2014/10/27)

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SDN/ネットワーク仮想化関連の比較

「ネットワーク仮想化」と「ネットワーク抽象化」は何が違うのか?

ネットワークの仮想化と抽象化には、ネットワークリソースを仮想的に構成するといった類似点があるが、複雑さや目的が異なる。

(2019/5/16)

サービスとしてのネットワーク「NaaS」でLAN、WAN、データセンターはどう変わる

「Network as a Service」(NaaS)によってネットワークインフラを設計する場合、LAN、WAN、データセンターのどこで採用するかによってその設計が異なる。それぞれの導入方法を解説する。

(2019/1/17)

仮想ルーティングソフトvs. 物理ルーター 比較で見えてくる「強みと弱み」

仮想ルーティングソフトウェアは多くのメリットがあるが、セキュリティや接続に潜在的な課題があることを理解する必要がある。一方で、物理ルーターの方が優位性を発揮できる領域もある。

(2018/1/9)

「NFV」編──ネットワーク機器の全てをサーバで代替するNFVがなぜ普及しない

この連載は「いきなりIT部門に転属したら用語が全然分からん!」という担当者を救済するネットワーク入門企画だ。今回は「SDNとNFVの今後」を考えてみる。

(2016/6/3)

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SDNの基本的な仕組み

 SDNでは、ネットワークエンジニアや管理者は管理コンソールを使ってトラフィック(データ量)を制御できる。その際、ネットワーク内のスイッチなどのネットワーク機器に触れる必要はない。制御機能を持つ「SDNコントローラー」がネットワーク機器に指示を出し、サーバやクライアントデバイスといったエンドポイント間の具体的な接続は問わずに、各エンドポイントにネットワーク機能を提供する。

 こうした仕組みは、従来のネットワークアーキテクチャから脱却するものだ。個別のネットワーク機器はそれぞれの構成済みのルーティングテーブル(経路データ)に基づいてトラフィックに関する決定を下す。