「統合エンドポイント管理(UEM)」の仕組みやメリット、課題とは?

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統合エンドポイント管理(UEM)関連の技術解説

クラウド型「MDM」「EMM」「UEM」の失敗しない導入方法

クラウドサービスの利用を優先する企業であれば、MDMやEMM、UEMなどのエンドポイント管理ツールを選ぶ際にもクラウドサービス型が有力な選択肢になりやすい。どのような手順で導入すればよいのか。

(2023/12/20)

「MDM」「EMM」「UEM」の“オンプレミスかクラウドか”を見極める条件

モバイルデバイスなどのエンドポイントを管理する「MDM」「EMM」「UEM」のツールを選ぶ際、オンプレミスとクラウドサービスのどちらが自社に合うのかを検討する必要がある。検討時に着目すべきポイントとは。

(2023/12/15)

Appleはなぜ「fdsetup」非推奨なのか? Mac管理の正しい方法とは

Macのストレージ暗号化機能FileVaultは、企業のセキュリティを強固にしてくれる。以前はFileVaultの管理にコマンドラインツールを使う必要があったが、Appleはその方法を推奨していない。より適切な方法とは。

(2023/11/1)

実はこんなにある「Mac」の暗号化機能 使えるのは“FileVault”だけじゃない

IT管理者はストレージ暗号化機能のFileVaultに加えて、Macで利用できるその他の暗号化機能を活用すべきだ。ストレージだけでなくファイルを個別に暗号化することで、セキュリティ対策をより強固にできる。

(2023/10/18)

Macがいくら安全でも「FileVault」の無効化が危ないのはなぜ?

Macには暗号化機能の「FileVault」がある。ストレージそのものを暗号化することで、単にデータを暗号化するだけでは防ぎ切れない脅威に対抗することができる。

(2023/10/11)

Apple独自チップ「T2」「M1」「M2」は安全? Mac暗号化機能の中身

データを保護するために欠かせない暗号化。Macはデータ暗号化機能を搭載している。Appleが開発したSoCが備える高度な暗号化機能とは。

(2023/10/4)

いまさら聞けない「暗号化」とは何か? なぜ必要なのか

企業や従業員は絶えず機密データを侵害・窃取される脅威にさらされている。データ保護の基本的な対策である暗号化について解説する。

(2023/9/28)

MDMでもEMMでもなく「UEM」(統合エンドポイント管理)を選ぶべき訳とは?

「UEM」ツールは「MDM」「EMM」ツールと同じくエンドポイント管理ツールの一種だが、MDMツールやEMMツールとは大きく異なる点がある。具体的な違いと、UEMツールの利点をまとめる。

(2023/9/22)

これで分かる「統合エンドポイント管理」(UEM)入門

「統合エンドポイント管理」(UEM)製品は、どれを選べばいいのだろうか。ベンダーごとの製品の特徴と選定のポイント、「MDM」「EMM」などの関連製品との違いを詳しく説明する。

(2023/3/20)

「ノートPC」「プリンタ」を買ってから後悔しない選び方の鉄則

技術の進化やビジネスの変化に伴って、ノートPCやプリンタに求める条件は変化する可能性がある。ただし選定のポイントは大きく変わらない。ノートPCやプリンタの選定時に考慮すべき「不動の鉄則」とは。

(2020/12/18)

新型コロナウイルス感染対策の在宅勤務で「UEM」「EMM」の重要性が高まる理由

在宅勤務を始める従業員が増えると、「UEM」や「EMM」といったモバイルデバイスを管理するツールの重要性が高まるという見方がある。それはなぜなのか。

(2020/5/7)

いまさら聞けない「UEM」とは? 「MDM」や「EMM」との違いを比較

「UEM」製品とは何かを理解するには、「MDM」製品や「EMM」製品との違いを整理することが先決だ。その上で製品の成り立ちや必須機能に注目することが重要になる。

(2019/12/23)

人工知能(AI)が「UEM」にもたらす4つのメリットと“落とし穴”

「統合エンドポイント管理」(UEM)に人工知能(AI)技術を活用すると、セキュリティ強化や管理の効率化に役立つ可能性がある。

(2019/11/26)

「統合エンドポイント管理」(UEM)で利便性とセキュリティを両立させるコツ

ユーザーにとってのエンドポイントの操作性に重点を置いて熟考されたUEM戦略は、クロスプラットフォームの機能やシステムへのアクセスを容易にするだけでなく、IT担当者の生産性も向上させてくれる可能性がある。

(2019/7/4)

統合型エンドポイント管理が実現する価値

職場で利用できるデバイスの多様性を前提として、IT部門はデバイスのセキュリティを一元化する方法に目を向ける必要がある。

(2018/12/7)