2020年12月18日 05時00分 公開
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「ノートPC」「プリンタ」を買ってから後悔しない選び方の鉄則スマートフォン、ノートPC、プリンタを賢く選ぶ【後編】

技術の進化やビジネスの変化に伴って、ノートPCやプリンタに求める条件は変化する可能性がある。ただし選定のポイントは大きく変わらない。ノートPCやプリンタの選定時に考慮すべき「不動の鉄則」とは。

[Brien Posey,TechTarget]

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 前編「『スマートフォン』を買ってから後悔しない選び方の鉄則」では、企業が支給するスマートフォンの選択基準の基本要素をまとめた。時代の変化とともに従業員の働き方は多様化しており、IT部門がそれぞれの働き方に適したデバイスを選定するプロセスも複雑になっているものの、軸となる要素はある。前編で挙げたポイントは、スマートフォンだけでなくノートPCにも当てはまる。例えば「デバイスの管理性」や「そのOSで主要なビジネスアプリケーションが動くかどうか」といったポイントだ。

 PCの買い替えサイクルも、ノートPCの選定時に大きく影響する要素だ。ほとんどの企業は、所定のスケジュールに従ってノートPCを買い替える。一般的な買い替えサイクルは3年だが、一部の企業はこのサイクルを5年に延ばしている。一方で、デバイスを毎年買い替える企業もある。

ノートPCとプリンタ選び「不動の鉄則」

 デバイスの買い替えサイクルはコストに直接影響する。例えば従業員に約3000ドルもするMicrosoftの「Surface Book 3」の最上位モデルを支給することは、1年で買い替えるのであればナンセンスな判断だ。

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