IT管理者はストレージ暗号化機能のFileVaultに加えて、Macで利用できるその他の暗号化機能を活用すべきだ。ストレージだけでなくファイルを個別に暗号化することで、セキュリティ対策をより強固にできる。
Appleのクライアントデバイス「Mac」は、ストレージのデータを丸ごと暗号化する機能「FileVault」を搭載している。Appleは個々のフォルダやファイルを暗号化する機能やアプリケーションも幾つか用意している。FileVaultを利用する際の便利機能と共に紹介しよう。
Macで利用できる暗号化の方法には以下のようなものがある。
セキュリティを強化するためには、FileVaultでストレージを暗号化するだけでなく、フォルダごとやファイルごとに暗号化する取り組みが有効だ。一方で、ユーザーが個々のフォルダやファイルを暗号化するかどうかにかかわらず、企業のIT管理者はセキュリティを強化するためにFileVaultを有効にすべきだ。
第5回は、企業のIT管理者がMacの運用管理を実施するための「モバイルデバイス管理」(MDM)について説明する。
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