村田機械、誤送信による情報漏えいを防止する複合機用セキュリティキットを発売NEWS

ファクスの誤送信対策に役立つオプションキット「セキュリティ拡張キット SK-150」と、送信済みファクスの画像を自動的にバックアップする「アーカイブ拡張キット AC-150」を販売開始した。

2008年03月03日 19時30分 公開
[TechTarget]

 村田機械は3月3日、ムラテック複合機用オプションキットとして「セキュリティ拡張キット SK-150」および「アーカイブ拡張キット AC-150」の販売を開始した。

 セキュリティ拡張キット SK-150は、ファクスの誤送信対策に役立つオプションキット。送信を始める前にテンキーで入力したファクス番号だけでなく、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルなどの入力を再度促すことで、間違いがないか確認することができる。

 また、同報送信機能やファクスのあて先入力方法を個別に禁止したり、グループ送信機能を利用する際にプロテクトコードを入力するように設定できる。これにより、不注意によるあて先間違いやグループリスト外への送信などの誤送信を防ぐことができる。なお、設定変更は管理者パスワードで保護できる。

 アーカイブ拡張キット AC-150は、送信済みファクスの画像を自動バックアップし、誤送信発生時のトレーサビリティを高めるもの。専用サーバを必要とせず、本体からのファクス送信利用者を特定したり、ファクス本体やPCから直接送信されたファクス、インターネットファクスの通信履歴を一覧で確認したりできる。一定期間ごとに送信画像をPCに自動バックアップすることも可能だ。

 本体価格はともに3万円(税抜き)。なお、取り付けには別途取り付け設定費1万5000円(税抜き)が必要。

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