2010年02月02日 07時30分 UPDATE
特集/連載

3つのプロファイルで適材適所の防御Windows 7の「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」はどこが違う?

Windows 7では「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」の高度なセキュリティ機能をエンドユーザーマシンにまで広げ、多層防御を強化できる。

[Neil Roiter,TechTarget]

 MicrosoftのWindows Vistaを飛ばしてWindows XPからWindows 7へ移行する予定の企業は、ホストベースの「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」(Windows Firewall with Advanced Security:WFAS)をクライアントPCで活用する計画を立てるといい。WFASはWindows VistaとWindows Server 2008にも搭載されていたが、Windows 7ではその高度なセキュリティ機能をエンドユーザーマシンにまで広げ、多層防御を強化できるようになった。

 Windowsのこれまでのバージョンと同様、ポリシーを(ここではWindows Server 2008上で)作成したら、それをGroup Policy Objects(GPO)経由でネットワーク上のコンピュータにプッシュ配信する。WFASは、ポリシー作成のための分かりやすいGUIを提供してくれるMicrosoft Management Consoleのスナップインとして管理される。このスナップインを使えば、Group Policy Management Console内でGPOを作成できる。

 GPOを利用すると、プロファイル設定やセキュリティ接続ルールなど、WFASの高度な機能をすべて活用できる。既定ドメイン内のクライアントはポリシーの更新をリクエストするので、変更を加えたらそれを自動的に配布できる。

ITmedia マーケティング新着記事

news040.jpg

夫婦で共用するものとしないものの境界線――プラネット調べ
11月22日は「いい夫婦の日」。ハンドタオルは夫婦で共有するけれどバスタオルは? 寝室...

news156.jpg

若者はなぜ「ライブ動画」を視聴するのか――ライムライト・ネットワークス・ジャパン調べ
ライムライト・ネットワークス・ジャパンがコンテンツの視聴動向に関する調査結果を発表...

news003.jpg

日本で取り組むセールスイネーブルメントと今後の展望
セールスイネーブルメントの概念や代表的なツールについて2回にわたって紹介してきました...