NEWS
日本オラクル、プライベートクラウド向けのストレージ新製品
日本オラクルがSANストレージの新製品を発表。RAID負荷の分散機能やアプリケーションの優先順位に応じたリソース配分機能などを備えている。
日本オラクルは1月31日、ストレージの新製品「Pillar Axiom 600」の国内提供の開始を発表した。米Oracleが2011年6月に買収した米Pillar Data Systemsの製品。
Pillar Axiom 600は、拡張可能なモジュール型ハードウェア構成で最大1.6PB(ペタバイト)まで容量の拡張が可能なSAN(Storage Area Network)ストレージ。分散RAIDやQoSなどの機能を搭載している。
Pillar Axiom 600のQoS機能では、アプリケーションのデータを先着順ではなく、データの入出力要件に合わせたリソースの割り当て、CPUの稼働率、容量やキャッシュの分配などを実施する。同社によると、Pillar Axiom 600を導入することでビジネスの優先順位に応じてアプリケーションのデータ管理を容易に行えるとともに、自社環境におけるストレージ統合やプライベートクラウド環境への段階的な移行も可能になるという。
また、Pillar Axiom 600は同社のデータベースマシン「Oracle Exadata」向けに開発されたデータ圧縮技術「Hybrid Columnar Compression」に対応する。同社によると「Oracle Database」の利用環境において平均3~5倍までストレージ効率を上げることができるという。Pillar Axiom 600の提供価格は675万9606円(最小構成の税込価格)から。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
新着ホワイトペーパー PR
-
製品資料
[o9ソリューションズ・ジャパン株式会社] 「改正物流効率化法対策」徹底解説 総物流費を抑制するサプライチェーン戦略 -
製品資料
[o9ソリューションズ・ジャパン株式会社] 「サプライチェーン最適化」実践ガイド:効果的な意思決定を実現する秘訣とは? -
製品資料
[株式会社リンプレス] 非デジタル/IT人材を「自走するDX推進者」に変えるための育成ロードマップ -
市場調査・トレンド
[ワンアイルコンサルティング株式会社] AI時代の組織設計:「判断と責任」を人に残すための2つの原則とは? -
技術文書・技術解説
[ワンアイルコンサルティング株式会社] システムの保守がモダン化を阻む? 「変えない判断」から脱却する方法とは
こんなメディアも見られています
TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
ベンダーコンテンツ PR
From Informa TechTarget
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
1200万円のSaaS導入を回避 スギ薬局「運用費10万円」のAIエージェント構築術
-
2
「完璧な設計」なのに3000万円溶けた AWSの失敗事例から学ぶ3つの教訓
-
3
100億円の「Linux更新」を回避 みずほ銀行が選んだ“おきて破り”のRHEL延命策
-
4
高額な「AI PC」を一般従業員も使えたら? 費用のハードルを一気に下げる方法
-
5
二極化する生成AI活用 「一部の社員しか使いこなせない」をどう解消すべきか
-
6
LLMの「過学習」、正しく説明している文章はどれ?
-
7
公式ストアの“防波堤”が消える「スマホ法」の衝撃 今必要な対策とは
-
8
IT調達担当者が知るべき「IT機器 大インフレ時代の前向きな選択肢」
-
9
「AIバブル」は崩壊するのか? 熱狂の後に来る“尻拭い”と4つの防衛策
-
10
高信頼セキュアネットワーク、アラクサラ統合で広がるフォーティネットの選択肢
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
インシデント対応工数を約3割削減、東京ガスの事例に学ぶ監視体制刷新のコツ
-
2
JR西日本ITソリューションズが「監視業務の属人化」を解消した方法とは?
-
3
Windows PCとMacの選択制で生産性向上 LINEヤフーが実践する運用管理方法とは
-
4
DX/AI投資の壁を突破、現代の最高財務責任者が直面する課題と克服のヒント
-
5
「Google Workspace」活用事例34選、先進の生成AIによる組織変革の全貌
-
6
生成AIで文書活用を進めるには? 効率化と安全性をどう両立する
-
7
「人員を増やす」という選択肢はない 情シスが負の連鎖から抜け出すには?
-
8
「問題が深刻化しやすいプロジェクト管理」から脱却する方法とは?
-
9
Linuxのスキルを証明する“激推し”の認定資格はこれだ
-
10
NTTドコモが実践したクラウド統合監視 業務量2倍でも残業削減を実現できた理由
TechTargetジャパン SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechTargetジャパンをフォロー