2013年07月09日 08時00分 公開
特集/連載

監視活動「PRISM」を暴露したPowerPoint資料に書かれていたことNSAスキャンダルから企業が得られる教訓

IT部門は、自社のプライバシーポリシーや情報セキュリティシステム、取引先企業、サービス品質保証契約などにあらためて目を向ける必要があると専門家は指摘する。

[James Furbush,TechTarget]

 米国家安全保障局(NSA)がさまざまなIT企業から大量のユーザー情報を収集していたことが発覚した。これをきっかけとして多くのIT専門職が、ユーザーポリシーと情報プライバシー戦略について再考を迫られている。

 NSAによる監視活動のニュースを巡っては、多くの関係者が情報プライバシー侵害を懸念する一方で、企業のIT部門がモバイルコンピューティング計画や企業のファイアウォール越しにデータをクラウドへと移す計画を変更するまでには至っていない。それでもIT部門は、自社のプライバシーポリシーや情報セキュリティシステム、取引先企業、サービス品質保証契約などにあらためて目を向ける必要があると、米ITコンサルタントMetroStar Systemsのモバイルプラクティスディレクター、マット・ラウダーバック氏は指摘する。

ITmedia マーケティング新着記事

news030.jpg

経営にSDGsを取り入れるために必要な考え方とは? 眞鍋和博氏(北九州市立大学教授)と語る【前編】
企業がSDGsを推進するために何が必要なのか。北九州市立大学の眞鍋和博教授と語り合った。

news022.jpg

「サイト内検索」ツール(有償版) 国内売れ筋TOP10(2021年7月)
サイト内検索(サイトサーチ)ツールは検索窓から自社サイト内のコンテンツを正確に、効...

news139.jpg

SNSの利用時間は77.8分、Instagram利用率は50%超え――Glossom調査
スマートフォンでの情報収集に関する定点調査。スマートフォンの利用時間は順調に増加し...