2014年03月06日 08時00分 公開
特集/連載

ICT活用で復興と地域医療の活性化を目指す「釜石二次医療圏」「地域医療再生シンポジウム」リポート(2)

東日本大震災で大きな被害を受けた地域の1つである釜石市。震災からの復興と医療資源の有効活用を目的としてICT活用を進めている。同地域の基幹病院である岩手県立釜石病院の院長の声を紹介する。

[翁長 潤,TechTargetジャパン]

関連キーワード

医療IT | IT戦略 | 電子カルテ


 前回記事の「被災地・岩手県から提言、日本の医療崩壊を回避する「地域医療基本法」とは?」に続き、岩手県が2014年2月15日に開催した「地域医療再生シンポジウム 〜岩手の今、日本の明日〜」の講演内容を紹介する。今回は、岩手県立釜石病院の遠藤秀彦院長の講演「被災地における医療の現状と課題、今後の取り組み」で語られた被災地の医療機関の活動状況、地域医療の課題に向けた提言などを取り上げる。

2011年4月に耐震補強工事を行う予定だった県立釜石病院

ITmedia マーケティング新着記事

news144.jpg

動画の重要性 「増している」が85% 動画コンテンツの内製化率は前年比倍増――アライドアーキテクツ調査
アライドアーキテクツが「企業のDX推進における動画活用の実態調査 2021」を実施。デジタ...

news066.jpg

これもアマゾンエフェクト? 米国で激減するあの人名の話
マーケターの頭の片隅を刺激するトピックをインフォグラフィックスで紹介。

news154.jpg

電通「2020年 日本の広告費」 総広告費は大幅減でもインターネット広告費は成長を維持
2020年の日本の総広告費は6兆1594億円で前年比88.8%。東日本大震災があった2011年以来9...