2012年末の政権交代、新たな医療計画の実施など、2013年は医療ITを取り巻く環境が変化した。IT化の推進体制や関連法案の現状をまとめた。
2012年12月に発足した第2次安倍内閣は、経済政策「アベノミクス」の3本の矢の1つである成長戦略の重点分野に「健康・医療」を挙げ、医療分野のIT化を重視している。経済・社会的な状況や医療政策に影響を受ける医療のIT化。政権交代によって今後どう変化するのだろうか。
医療分野は、前・民主党政権の成長戦略「日本再生戦略」(2012年7月発表)でも重点分野の1つに位置付けられていた。内閣官房に設置された「医療イノベーション推進室」(2010年11月)は、2012年6月に「医療イノベーション5カ年戦略」を策定。この戦略では「最先端の医療技術の実用化」「国際競争力の高い関連産業の育成」を実現するとともに、国民の医療・健康水準の向上を目指していた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
お知らせ
米国TechTarget Inc.とInforma Techデジタル事業が業務提携したことが発表されました。TechTargetジャパンは従来どおり、アイティメディア(株)が運営を継続します。これからも日本企業のIT選定に役立つ情報を提供してまいります。
AIはGoogleの地位を揺るがしているのか? Domoが年次レポートを公開
Domoの年次レポート「Data Never Sleeps」は、インターネット上で1分間ごとに起きている...
3500ブランドの市場・生活者データでマーケターのアイデア発想を支援 マクロミル「Coreka」でできること
マクロミルが創業25年で培ったリサーチや分析ノウハウを結集し、アイディエーションプラ...
Googleの独占市場が崩壊? 迫られるChrome事業分割がもたらす未来のシナリオ
本記事では、GoogleがChrome事業を分割した後の世界がどのようなものになるのか、そして...