2014年04月10日 15時00分 公開
特集/連載

“ゼロ円Windows”で格安タブレットが急増? Microsoft新戦略を深読みする9インチ未満端末のOSライセンス料を不要に

iPadとAndroidがタブレット市場で激しく火花を散らす中、Windowsは大きく出遅れている。米Microsoftはこの状況を打破すべく、低価格向け端末に対してWindowsを無料で提供する。この戦略は果たして吉と出るのだろうか。

[Ed Hardy,TechTarget]

 「iPad」と「Android」がタブレット市場で主導権争いを続ける中、「Windows」は大きく後れを取っている。米Microsoftはこの状況を打破すべく、対抗手段を講じようとしている。その施策の1つが低価格向け端末に対するWindowsの無料化だ。

 Windowsの無料化に関する発表は、4月2日(米国時間)に開催された年次開発者会議「Build 2014」で行われた。9インチ未満のタブレットを製造するベンダーは今後、Windowsのライセンス料を支払わなくて済むようになる。

低価格タブレットが急増か

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