2015年06月30日 08時00分 公開
特集/連載

セキュリティゲートウェイ、「本番」での実力値はここを見るベンチマークテストでうまくいくネットワーク機器選び【第7回】(1/2 ページ)

前回に引き続きセキュリティゲートウェイのベンチマークテストについて解説。実際のリポートを見ながら、プロトコルによる動作の違いや実際に攻撃を仕掛けられた際の検出率などを見ていこう。

[中村彰宏,東陽テクニカ]

 セキュリティゲートウェイにはさまざまな機能が実装されており、外部からの攻撃やその結果によって引き起こされる内部ネットワークからのデータ流出を何とか防ごうとしている。前回の記事「高機能なほどパフォーマンスが下がる? セキュリティゲートウェイのベンチマークはこう見る」では、各機器が実装するセキュリティ機能によってセキュリティゲートウェイのパフォーマンスが変化することを述べた。今回は、実際のベンチマークテストリポートを見ながら、流れるデータの種類(プロトコル)によってセキュリティ機能の動作が異なるのかどうか、はたまた実際に攻撃を仕掛けられた際の検出率などといった、カタログには記載されないセキュリティゲートウェイの真の実力値を読み解いていく。

プロトコルによる動作の違い

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

クラウドファンディングを活用して広告出稿 MOTION GALLERYと電通が「AD MISSON」を提供開始
自己資金は乏しくても共感性が高く社会貢献の見込めるプロジェクトが情報発信できるため...

news017.jpg

「A/Bテスト」ツール 売れ筋TOP10(2021年10月)
今週は、「A/Bテスト」ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news030.jpg

コンテンツSEOでやらかしてしまいがちな3つの勘違い
ITmedia マーケティングで2021年3月に連載して多くの反響をいただいた「勘違いだらけのEC...