2013年11月07日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ユーザー企業の関心まだ薄いデータセンターを「ソフトウェアで定義」するIT業界の狙い

データセンターをソフトウェアで定義する「Software-Defined Data Center」(SDDC)が、プロバイダーを中心に広がりつつある。SDDCによってコンピュータリソースだけでなく、その運用方法も変わっていく。

[Meredith Courtemanche,TechTarget]

 データセンター全体を“ソフトウェアで定義”(Software-Defined)するには、基盤となるハードウェアに大幅な変更を加える必要がある。だが今日のデータセンターの中には、こうした大きな変化に対応できないところもある。

 米Intelのデータセンター&コネクテッドシステムグループのシャノン・ポーリン副社長によると、ソフトウェア定義型インフラには、チップレベルの仮想化アクセラレータ、仮想ストレージアクセラレータ、ネットワークパケットアクセラレータなどが含まれるという。

 「“Software-Defined”というトレンドが広がるためには、ハードウェアの標準化が必要であり、しかもハードウェアが仮想化に対応していなければならない。サーバでは仮想化が当たり前になっているが、今後はストレージとネットワークにもこの考え方を適用する必要がある」とポーリン氏は語る。

求められるスマートなハードウェア

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news087.jpg

Webと店頭サイネージを連動する動画広告、マイクロアドデジタルサイネージとCyberBullが提供
マイクロアドデジタルサイネージはCyberBullと共同で、小売店の店頭サイネージと連動する...

news043.jpg

無料DMP「Juicer」とマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI」が連携
トライベック・ストラテジーは、マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」...

news129.jpg

VR/AR利用ユーザーの行動を可視化したマーケティングプラットフォーム、オプトが開発
オプトは、VR/ARを活用したプロモーションのためのプラットフォーム「drop:VR360°動画...