「ハイパーコンバージド(HCI)/コンポーザブルインフラ」丸分かり 比較、事例、解説記事を紹介

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、ハイパーコンバージド(HCI)/コンポーザブルインフラに関する事例、比較、解説の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

「ハイパーコンバージドインフラ」(HCI)とは

 ハイパーコンバージドインフラ(HCI)は「x86」サーバに、ストレージやネットワークといったハードウェアと、サーバ仮想化をはじめとするソフトウェアを組み合わせた製品だ。主要なHCIはこれらの各要素を、ソフトウェアで一元管理できるようにする。(続きはページの末尾にあります)

ハイパーコンバージド(HCI)/コンポーザブルインフラ関連の比較

VMware製品の「費用2倍」をどう回避した? 東急不動産HD“6週間”の脱出劇

ライセンス体系変更に伴い、2025年のVMware製品更新費用が2倍以上に高騰する見通しとなった東急不動産HD。同社がわずか6週間で266台のサーバを新インフラに集約し、利用費用を4割削減したプロセスを詳解する。

(2026/5/7)

「Dell VxRail」と「Nutanix NX」を比較 HCI選びの決め手は?

HCI(ハイパーコンバージドインフラ)市場の主要製品「Dell VxRail」と「Nutanix NX」は、根本的な設計思想から詳細な機能まで、さまざまな面で異なる点がある。どちらを選ぶべきか、その判断材料を解説する。

(2025/5/9)

「自作HCI」と「構築済みHCI」の違い 予算化ではCPUやメモリの何を見るべきか?

HCIを導入する場合、事前に構築されたHCIアプライアンスを選ぶのではなく自前で構築することでコストを抑制できる可能性がある。その場合に検討すべきポイントとは。

(2021/9/10)

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ハイパーコンバージド(HCI)/コンポーザブルインフラ関連の事例

関西電力が“3万人超が快適に使えるVDI”の実現を託した「HCI」はこれだ

関西電力グループのHCI採用事例や、クラウドストレージの使用動向調査、データセンター事業者のクラウドストレージ導入事例など、サーバ&ストレージに関する主要なニュースを3本紹介する。

(2023/6/30)

“クラウドスマート”なHCIの狙いとは オンプレミスを再重視した三井化学の意図

「HCI」は製品の機能追加とともに、使われ方も多様になっている。クラウドサービスの利用が広がる中で、どのような点に注目すべきなのか。三井化学の事例を交えて紹介する。

(2021/12/9)

クラウドの約半額? ロイヤル・オペラ・ハウスが試算した「HCI」のコスト

クラウドサービスへの全面移行計画を白紙にしてNutanixの「ハイパーコンバージドインフラ」(HCI)を導入した英国のロイヤル・オペラ・ハウス。決定の理由は「コスト」だ。実際にどのくらい削減できるのか。

(2021/9/1)

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ハイパーコンバージド(HCI)/コンポーザブルインフラ関連の製品解説

NutanixがNetAppやDellと驚きの提携 「脱VMware」の現実解は?

ストレージ市場で激しく競い合ってきたNetAppとNutanixが手を組んだ。HCIの先駆者が、ライバルとの連携を選んだ理由は、仮想化分野でVMwareやRed Hatに並ぶ存在を目指そうとする意図があるという。

(2026/4/22)

P R脱VMwareで悩む中小企業のための“目からうろこの選択肢”とは

VMware製品の価格や方針変更に戸惑う中堅・中小企業が急増している。特に「サーバ仮想化だけでいい」企業にとって、エンタープライズ機能満載のVCFはオーバースペックだ。そうした企業にとっての、目からうろこの選択肢とは。

(2025/11/17)

P R脱VMware、シンプルな運用とエンジニアのスキルアップを両立させる選択肢

VMwareの後継選びでは、インフラ運用人材の観点も重要だ。AIをはじめとする新たなニーズに対応するなら、運用人材のスキルアップは欠かせない。では、脱VMwareをインフラ運用担当者のキャリアアップや人材育成につなげる方法とは何なのか。

(2025/11/4)

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ハイパーコンバージド(HCI)/コンポーザブルインフラ関連の技術解説

VMwareの「深夜メンテ」はもう不要? VMを止めずに更新する「VCF 9.0」の実力

「VMware vSphere」を運用する担当者にとって、パッチ適用のための計画停止は頭を悩ませる重い負担だ。多大な手間と費用を削減し、VMを止めずにシステムを更新できる「VCF 9.0」の仕組みと運用方法とは。

(2026/4/21)

HCIの更新費用が高過ぎる──九工大が直面した「ライセンス高騰」の抜け道

ライセンスやハードウェア費用の高騰が、更新予算を圧迫している。「HCIの更新費用が足りない」という悩みに直面した九州工業大学が選んだ、「予算内でインフラを強化する」秘策とは。

(2026/4/3)

VMware代替、AIインフラ投資の行方は? HPEが示した“3つの新潮流”

HPEが2025年6月に開催したイベント「HPE Discover」では、3つのITトレンドが明らかになった。重要になるのは、VMware製品の代替、AI向けインフラ、ネットワークの観点だ。

(2025/8/27)

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HCIのメリット

 サーバ仮想化技術と統合管理機能を備えている点が、HCIの特徴だ。サーバ仮想化技術によって、サーバとストレージ、ネットワークの各リソースを、プールされたリソースとして扱えるようにする。統合管理機能で、これらのプールされたリソースをさまざまなワークロード(アプリケーション)向けに分割し、配備できる。

 異なるハードウェアが混在するインフラでは、複数の異なる管理ツールを利用する必要があることが一般的だ。その場合、一部のハードウェアの管理が不十分になったり、有効利用できなかったりする場合がある。統合管理機能を備えたHCIは、こうした課題を解決する。

 HCIはスタンドアロンのアプライアンスとして扱える。他のHCIと組み合わせると、インフラを迅速かつ簡単に拡張できる。