2006年08月04日 08時30分 公開
特集/連載

SRMソフト選びで検討すべき10のポイントColumn

リポート作成能力は? サーバエージェントは必要か? ――ストレージリソース管理ソフト選びの10のポイントを紹介する。

[Jerome Wendt,TechTarget]

 ストレージリソース管理(SRM)ソフトウェアは絶えず変化している。

 クリークパスシステムズテラクラウドのように、管理機能の規模を縮小し、リポート機能と分析機能のレベルを向上すべく、自社製品の見直しを進めているベンダーもあれば、CAEMCのように、何でもかんでも機能を付け加えながらも、製品には依然としてSRMという名称を残しているベンダーもある。

 市場で提供されているSRM製品の中からうまく取捨選択できるよう、SRMソフトウェア製品を評価するための10のポイントを紹介しよう。一部の製品の機能にも言及する。

1.その製品は、どのくらい迅速にリポートを作成できるか?

 リポートは誰もが最初に期待する機能であるため、SRM製品では初日からリポートを作成できる必要がある。インフラストレージデバイスに関するリポートをすぐに作成できるSRMツールを優先的に検討すべきだ。ホストレベルのリポートについては、もう少し待たされることになっても問題はない。

2.複数サイトにわたる中央集中型のリポート機能を必要としているか?

 もし必要としているのであれば、慎重に製品を選ぶべきだ。多くの製品がそうした機能を提供しているとはいえ、しっかりとその機能を果たしているのは、今のところ、サンマイクロシステムズのSun StorageTek Operations Manager Softwareだけだと思う。

関連ホワイトペーパー

ストレージ | データベース | サーバ


ITmedia マーケティング新着記事

news025.jpg

求心力のある変革ビジョンに必要な「PECの工夫」
変革ビジョンの策定に当たっては、その内容もさることながら「決め方や伝え方」に心を配...

news045.jpg

マーケティングDXをけん引するリーダーの役割
デジタルツールとデータを活用することで優れた顧客体験を提供するマーケティングDXの推...

news038.jpg

コロナ禍で変化した採用トレンドとこれからの採用メディア戦略
デジタルシフトで新卒採用の在り方が変化しています。企業と接触するタイミングが早まり...