応研、大臣2008ユーザー向けに生体認証連携モジュールを無償提供NEWS

基幹業務ソリューション「大臣2008シリーズ」用に、富士通フロンテックの手のひら静脈認証センサーでログイン認証を行うための連携モジュールを開発。大臣シリーズ保守加入ユーザーは無償でダウンロードできる。

2008年09月03日 20時29分 公開
[TechTargetジャパン]

 応研は、会計・販売管理・給与計算などの基幹業務ソリューション「大臣2008シリーズ」用に、富士通フロンテックが製造・販売する手のひら静脈認証センサー「PalmSecure」でログイン認証を行うための連携モジュールを開発した。9月10日より1年間、大臣シリーズ保守加入ユーザー向けに無償ダウンロード提供を行う。

 応研では、現在販売中の最新の大臣2008シリーズへのログイン時に精度の高い本人認証が可能な生体認証機能を利用できるよう、PalmSecureとの連携機能を追加した。手のひら静脈認証センサーを併用することで、会計や給与計算などの基幹業務や個人情報を扱う顧客管理といった特定の従業員にのみアクセス権を付与した場合にも、なりすましによる不正アクセスのリスクを抑えることが可能だ。今回提供する連携モジュールは、富士通グループが提供しているソフトウェア開発キット「PalmSecure SDK」を利用して開発を行った。

 応研は大臣シリーズとして、会計ソフト「大蔵大臣」をはじめ、建設業向けの「建設大臣」、社会福祉法人向けの「福祉大臣」など業種に合わせた5種類の会計ソフトや、販売管理ソフト「販売大臣」などを年間約1万本販売している。

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