NRIセキュア、各種メッセージログを電子メールとして一元管理できる新製品NEWS

NRIセキュアテクノロジーズがセキュリティ管理ソリューション「SecureCube」の新製品を発売。各種コミュニケーションサービスの通信メッセージログを電子メールに変換して一元管理できるようにする。

2009年10月02日 09時00分 公開
[TechTargetジャパン]

 NRIセキュアテクノロジーズは9月30日、ファイル送受信サービスや金融情報サービスなどの通信メッセージログを電子メールに変換して一元管理するソフトウェア製品「SecureCube / Message Crawler」(セキュアキューブ/メッセージクロラ)を同日より発売すると発表した。

 SecureCube / Message Crawlerは、電子メール以外の各種コミュニケーションサービスの通信メッセージログを収集、電子メール形式に変換するとともに、各サービスのアカウント情報を社員のメールアカウントに関連付け、さまざまなログ情報の一元管理を可能にする。各サービスで個別に行っていたログの収集・管理作業を一元化できるため、運用管理負荷を軽減できる。また、電子メールに変換したメッセージを既存のアーカイブシステムや監査システムへ転送できるため、既存システムを修正することなくログ監査業務を効率化できるという。

画像 SecureCube / Message Crawlerの利用イメージ

 同製品は2009年9月時点で、金融情報ベンダーが提供するメッセージサービスと、同社が提供するファイル送受信サービス「クリプト便」の通信メッセージログに対応している。同社では今後、同製品が対応できる通信メッセージログの種類を順次拡充していく予定だという。

ITmedia マーケティング新着記事

news105.jpg

Netflixの広告付きプランが会員数34%増 成長ドライバーになるための次のステップは?
Netflixはストリーミング戦略を進化させる一方、2022年に広告付きプランを立ち上げた広告...

news094.png

夏休み予算は平均5万8561円 前年比微減の理由は?――インテージ調査
春闘での賃上げや定額減税実施にもかかわらず、2024年の夏休みは円安や物価高の影響で消...

news035.jpg

低迷するナイキやアディダスを猛追する「HOKA」の “破壊的”ブランディングとは?
ランナーの間で好感度が低迷しているNikeに対し、ディスラプター(破壊的企業)として取...