大日本印刷、SSFC仕様のICカードを使用した小規模向けPCセキュリティパッケージNEWS

大日本印刷は、SSFC仕様のICカードを使用した、小規模・低予算で導入できる企業向け「PCセキュリティパッケージ」を発売した。

2010年02月19日 09時00分 公開
[TechTargetジャパン]

 大日本印刷は2月18日、SSFC仕様のICカードを使用した、小規模・低予算で導入できる企業向け「PCセキュリティパッケージ」を発売した。

 PCセキュリティパッケージは、SSFC(Shared Security Formats Cooperation)仕様のICカードを使い、PCのログイン制御機能や、PC操作をリアルタイムで監視する機能、PC操作履歴を取得・管理する機能を小規模組織向けにパッケージ化したもの。

 PC起動時、リーダーライターにSSFC仕様のICカードをセットし、暗証番号(PIN)を入力すると本人確認が行われる。SSFC対応の入退出管理システムと連携し、入退場ゲートを通過したICカードでなければPCを使用できない設定が可能。「共連れ」による不正入室者のPC使用を防げる。

画像 PCセキュリティパッケージの基本機能

 効果測定を行った上で本格導入を検討したいユーザー向けの「プレスタートパッケージ」と、対象部門を絞って導入したいユーザー向けの「スモールスタートパッケージ」の2種類を販売する。プレスタートパッケージは2カ月間のレンタルで19万8000円(税別)、スモールスタートパッケージは198万円(税別)。地方銀行や信用金庫などの金融機関、研究開発部門を有する企業など、重要情報を厳格に取り扱う企業に向けて販売する。売り上げ目標は2012年度までに3億円。

ITmedia マーケティング新着記事

news035.jpg

低迷するナイキやアディダスを猛追する「HOKA」の “破壊的”ブランディングとは?
ランナーの間で好感度が低迷しているNikeに対し、ディスラプター(破壊的企業)として取...

news051.jpg

新紙幣の発行、3社に1社が日本経済に「プラスの影響」と回答――帝国データバンク調査
20年ぶりの新紙幣発行は日本経済にどのような影響を及ぼすのでしょうか。帝国データバン...

news196.png

WPPとIBMが生成AIを活用したB2Bマーケティング領域で連携
IBMのビジネス向けAIおよびデータプラットフォームである「watsonx」の機能を「WPP Open...