2011年06月14日 09時00分 公開
特集/連載

仮想マシンは何台が適切か? 〜サーバクラスタのサイズを決定するハードウェアやネットワークによる制限を加味

サーバ仮想化では、大規模なサーバクラスタを1つ構築するのと、小規模なサーバクラスタを複数構築するのとではどちらが良いのだろうか。ハイパーバイザーの性能よりもハードウェアの制限が関係しそうだ。

[Brien Posey,TechTarget]

 サーバ仮想化ハードウェアの性能が向上するに従って、1つのサーバクラスタで多数の仮想マシン(VM)をホスティングすることの実用性もますます高まっている。

 それでも、「全てのVMを収容できる大規模なサーバクラスタを1つ構築する」のと、「小規模なサーバクラスタを複数組み合わせてホスト当たりのVMの台数をほどほどに抑える」のとではどちらがいいのかという疑問は残る。サーバクラスタのサイズには、ハードウェアの性能とネットワーク接続の性能が影響を及ぼし得る。さらには、ハイパーバイザー自身にもサーバクラスタリングの制限がある。

ITmedia マーケティング新着記事

テレビ放送と人流の相関を示すデータサービス クロスロケーションズが提供開始
テレビ番組やテレビCMをテキスト化・データベース化した「TVメタデータ」とGPSをベースと...

news014.jpg

マーケティング担当者を消耗させる「商品情報」の取り扱い どうすれば解決できる?
デジタルマーケティングに携わる人にとって頭痛の種になりがちなのが、商品情報に関する...

news165.jpg

日本のデジタル広告はビューアビリティーが低くフラウド率が高い――IAS調査
日本におけるモバイルWeb環境のアドフラウド率はディスプレイで2.3%、動画で2.9%に達し...