2012年01月13日 09時00分 公開
ニュース

リコー、遠隔映像コミュニケーションの新システムを発表NEWS

リコーがハイビジョン映像に対応した遠隔コミュニケーションシステムを発表。映像の乱れや途切れを抑える自動制御機能、インターネット経由での通信機能などを搭載している。

[TechTargetジャパン]

 リコーは1月10日、遠隔映像コミュニケーションシステムの新製品「RICOH Unified Communication System S7000」(以下、S7000)を発表した。同社によると、製造や建設、卸・小売、サービスなどの企業を中心に、遠隔地での商談や店舗間の情報共有などに利用できるという。

 S7000は、解像度1280×720ドットの画像を毎秒最大30フレーム表示可能な高品位(ハイビジョン)映像に対応し、映像コーデックの標準規格「H.264/SVC」を採用している。同社によると、6〜10人の利用に適しているという。また、ネットワーク帯域を監視して解像度やフレームレートを自動制御することで、映像の乱れや途切れを抑えられる機能を搭載している。さらに、リコー独自の通信制御技術によりインターネット経由で異なる企業間でのコミュニケーションを可能にするという。

photo RICOH Unified Communication System S7000

 同社は2011年からユニファイドコミュニ―ション(UC)事業に参入し、2011年8月にポータブルタイプの端末機「RICOH Unified Communication System P3000」を発表した。同社ではS7000をUC事業の第2弾製品と位置付けている。

 S7000の販売価格は85万円(税別)で、月額1万5000円の定額メニュー「シングルフラット15」、月額基本料金と従量課金の「ダブルフラット6-25」の2つの月額利用サービスが用意されている。1月19日に販売を開始する。

ITmedia マーケティング新着記事

news014.jpg

「マーケティングオートメーション」 国内売れ筋TOP10(2021年8月)
マーケティングオートメーション(MA)ツールの顧客ドメイン数ランキングを紹介します。

news101.jpg

「日本企業的DX」の神髄(無料eBook)
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news024.jpg

CEOと従業員の給与差「299倍」をどう考える?
今回は、米国の労働事情における想像を超える格差について取り上げます。