2014年06月24日 15時00分 公開
特集/連載

私物スマホに“仕事領域”を作る「セキュアコンテナ」を喜ぶのは誰?“仕事用”と“遊び用”を切り離す

BYODのセキュリティ対策としても有望視されている「セキュアコンテナ」。その機能や特徴を正確に理解できているだろうか? この機会に、基礎からおさらいしよう。

[Ryan McLaughlin,TechTarget]

 従業員が職場にコンシューマーデバイスを持ち込む「BYOD(私物端末の業務利用)」。BYODの一般化に伴い、仕事を遊びから切り離すことが、企業のIT部門にとってより重要になってきている。

 それを実現する1つの方法が「セキュアコンテナ」だ。セキュアコンテナを使えば、モバイルデバイスに認証済みの暗号化領域を構築し、機密性の高い企業の情報を私的な領域から隔離できる。

 セキュアコンテナとはどういったものか。なぜそれを使う必要があるのか。ユーザーと管理者にとっての潜在的なトレードオフは何か。こうしたよく寄せられる質問に沿って、セキュアコンテナについて学んでいこう。

セキュアコンテナとは?

ITmedia マーケティング新着記事

news017.jpg

「A/Bテスト」ツール 売れ筋TOP10(2021年10月)
今週は、「A/Bテスト」ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news030.jpg

コンテンツSEOでやらかしてしまいがちな3つの勘違い
ITmedia マーケティングで2021年3月に連載して多くの反響をいただいた「勘違いだらけのEC...

news158.jpg

「リベンジ消費」は限定的、コロナ禍以前の状態に完全に戻ると考える人はわずか25%――野村総合研究所調査
コロナ禍が収束した場合の生活者の消費価値観や生活行動はどうなるのか。野村総合研究所...