ベンダーコンテンツ一覧 (2007 年)

12 月

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「すべてはユーザー次第」のカスタマイズ性がSaaSの魅力

CRMを情シス部門の案件管理に活用!? 事例に見るオンデマンドCRMの可能性

不動産専門のデータバンクを運営する東京カンテイは2007年にオラクルの「Siebel CRM On Demand」を導入。目的は顧客情報の管理や分析ではなく情報システム部門の案件管理だった。その意外な活用法から、オンデマンドCRMの可能性が見えてくる。

4 月

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真にユーザーが満足できるアプリケーションとは?【後編】

SaaSの質と信頼性――その判断基準とは?

SaaSは情報管理の変革期を迎えた日本企業にとって、もはや必要不可欠な存在となっている。しかし実際には、この新たなトレンドに対して数多くの疑問や迷いを持っている企業も少なくない。そこで後編では、SaaSにおいて懸念される事柄や、実際に導入すると企業にどのようなメリットがあるのか、事例を交えて紹介しよう。

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SaaS ――ASPとの比較

SaaSというトレンドへの期待と不安に対するオラクルの回答

2007年になってさらに注目を集めているSaaSという言葉。このSaaSは、ASPと何が違うのか。そして従来からあったアプリケーションのアウトソーシングとは何が違うのか。整理しておく必要がありそうだ。

3 月

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真にユーザーが満足できるアプリケーションとは?【前編】

SaaSが脚光を浴びる理由

近年のIT業界では「SaaS(Software as a Service:サービスとしてのソフトウェア)」が急激に脚光を浴びるようになった。しかし一方で、SaaSという言葉だけが独り歩きしている傾向も見られている。そこで今回は、日本やビジネス業界を取り巻く環境変化などを含め、あらためて「SaaSとは何なのか」について見直してみたいと思う。

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Ajaxのレスポンスを極限まで高速化した「WitchyMail」

レスポンスと使いやすさに徹底的にこだわったエンタープライズWebメール

情報セキュリティの観点から、クライアントにデータを残さないWebメールが注目されている。これまでのWebメールでは操作性やレスポンスが犠牲になることが多く、企業内での導入が進んでこなかったが、ビジネス向けにさまざまな改良を施したWebメールが登場した。

From Informa TechTarget

なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか

なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。