2009年01月27日 09時00分 UPDATE
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NEWS企業でのRuby普及促進を目指し運営委員会が発足 CTC、サンら5社が参加

Ruby開発・保守の支援、各種イベントの開催や開発補助、認定プログラムの整備などの活動を通じて、エンタープライズ分野におけるRuby普及を目指す。

[TechTargetジャパン]

 合同会社Rubyアソシエーションは1月26日、エンタープライズ分野における「Ruby」活用環境の整備を目的とした「Rubyアソシエーション運営委員会」の設立を発表した。Rubyアソシエーション運営委員会は、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、サン・マイクロシステムズ、楽天、イーシー・ワン、ネットワーク応用通信研究所の5社により構成されている。Rubyアソシエーションの組織力を強化し、今後の課題解決に向けて積極的に活動することを目指す。

 Rubyアソシエーション運営委員会では、今後の具体的な活動として以下を想定している。

  • Rubyの開発・保守の支援
  • グラント(アプリケーション・ライブラリなどの開発補助)
  • 各種イベントの開催
  • 「Rubyアソシエーション認定システムインテグレータプログラム」の整備

 Rubyアソシエーション認定システムインテグレータプログラムは、Rubyによるシステム開発を行う企業を対象とした認定プログラムで2007年10月から開始されている。

 Rubyアソシエーションは、Rubyの普及と発展を目指し、Ruby関連のプロジェクトやコミュニティー、ビジネスの関係を強化して“エンタープライズ領域におけるRubyの利用に関する諸問題の解決に取り組むこと”を目的とする組織。2007年7月に設立され、Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏が理事長を務めている。

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