導入事例:「中堅/中小企業とIT」活用法をユーザーに聞く

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、事例に関する事例の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

中堅/中小企業とIT関連の事例

中小企業がコロナ禍で実感した「クラウドERP」のメリットとは?

「クラウドERP」の導入でパンデミック時の事業継続に成功した、米国の中堅・中小企業Safety Management Group。同社はなぜクラウドERPを選び、どのようなメリットを得たのか。

(2020/8/14)

中小企業がSaaS ERPの導入に踏み切る条件とは?

中小企業がSaaSのERPを導入しようとした場合、オンプレミスでの導入よりも多くの問題に直面する。そして、クラウドERPが全ての企業にフィットするとは限らない。

(2018/11/19)

ITという武器でアナログな食品流通業界に切り込んだベンチャー、八面六臂の「覚悟」

料理人向けに生鮮食品ネット通販サービスを提供する八面六臂。アナログで複雑な商習慣が定着していた食品流通業界を、徹底したIT化という“武器”で切り込んでいった同社の企業努力はどのようなものだったのか。

(2017/12/13)

IT導入補助金で経費管理システムを導入した中小企業の実感

中小企業や小規模事業者のITツール導入経費の一部を補助する「IT導入補助金」制度について、武蔵コーポレーションの事例を紹介する。

(2017/10/10)

中堅企業のペーパーレス事情――なぜ私たちは、まだ紙に振り回されているのか

ある調査結果によると、欧米の中堅・中小企業(SMB)は、紙ベースの業務プロセスを積極的にデジタル化しようとしているという。だが現実には「完全ペーパーレスオフィス」はなかなか実現しない。なぜだろうか。

(2017/4/7)

“クルマ離れ”時代に新車販売数を伸ばした、中堅企業のビッグデータプロジェクト

新車販売の予測分析サービスを立ち上げた日産東京販売ホールディングス。しかしスタート時、現場はベテランの勘を重視し、懐疑的だった。同社はどのように壁を乗り越え、成果を積み重ねることができたのだろうか。

(2016/12/14)

回答者の約半数は紙業務にウンザリ、調査で見えてきた中堅企業のペーパーレス事情

欧米の中堅・中小企業(SMB)が今後1年間に、紙ベースの業務プロセスを積極的にデジタル化しようとしていることが、Xeroxのレポートで明らかになった。SMBのペーパーレス化の動向を紹介する。

(2016/11/18)

領収書のスマホ撮影いよいよ解禁、電子帳簿保存法の「絶対に外せないポイント」は

帳票の電子化に興味はあれど、国税庁への申請や社内の体制作りをどうするか迷っている中堅・中小企業は少なくない。システム選びや社内規定整備で、多くの人が誤解しがちなポイントを整理する。

(2016/8/29)

欧州コカ・コーラの自販機技師、「IoT」でコピー機も修理可能に?

「IoT」は企業にどのような価値をもたらすのか。IoTが抱える課題とは。企業のIT部門とフィールドサービス部門への調査で、その実態が分かってきた。

(2016/8/2)

「電子帳簿保存法Q&A」徹底解説:中小企業のペーパーレス会計、こんな時はどうする?

本連載の最終回では、国税庁「電子帳簿保存法Q&A(平成27年9月30日以後の承認申請対応分)」の回答を参照しつつ、中堅・中小企業における会計業務のペーパーレス化で失敗しないためのポイントを解説する。

(2016/5/18)

中堅・中小企業のテレワーク事例、小さい会社もここまでやっている

テレワーク制度を実際に導入し運用している中堅・中小企業の例を挙げながら、必要な設備、社内規定、人事評価制度、人材育成の観点でどのようなフォロー体制を敷くかなど、実践的なノウハウを紹介する。

(2016/5/12)

中堅・中小企業の成長の鍵は“脱Excel”?

「Microsoft Excel」は便利な分析ツールだが、社内でデータの一貫性を管理することが難しい場合がある。中堅・中小企業も「BIツール」の活用を前向きに検討してみてはいかがだろうか。

(2016/5/6)

ペーパーレス経理業務フローを整備しよう――3カ月の準備期間で用意する4ステップ

電子帳簿保存法改正のポイントと実務について解説する本連載の第2回では、「書類をスキャナー保存する行動を、経理業務フローにどのように落とし込むか」という観点で、準備作業や運用フローについて解説する。

(2016/4/11)

電子帳簿保存法改正、スキャナー保存できる文書とは?

2015年の税制改正で電子帳簿保存法におけるスキャナー保存制度の要件が緩和され、2016年1月1日に新基準の運用が始まった。連載第1回では、この法改正で何がどのように変わったのかを詳しく解説する。

(2016/3/22)

「あの人じゃないと分からない」をなくす、中小企業こそできる案件管理システム作成術

今野製作所は1961年創業の老舗企業だ。「油圧爪付きジャッキ」の受注設計生産で業績を回復した秘策は、ベテラン営業の顧客要求の引き出しノウハウをkintoneで可視化し、情報共有するシステムを作ったことにある。

(2016/2/29)

コンカーが中堅・中小企業向けの出張・経費精算クラウドサービスを発売

大企業向けの経費・交通費管理のクラウドサービスで多くの実績を持つコンカーが、中堅・中小企業向けのサービスを開始した。基本機能は大企業向けと同じで、導入費用は無償だ。

(2015/11/20)

急務のマイナンバー制度対応、NECは中堅・中小企業向けに「安心セット」を提供

NECは、2015年11月12、13日の2日間、東京国際フォーラム(有楽町)にて、同社の最新技術・製品を紹介する「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2015」を開催。展示内容から、マイナンバー対応に関する製品の一部を紹介する。

(2015/11/12)

中堅・中小企業のビッグデータ活用、成功の鍵はクラウドにあり

ITコンサルタントのデイル・ニーフ氏によると、中堅・中小企業がアナリティクスの恩恵を享受できずにいるのは、ビッグデータを扱うスキルが不足しているからだという。

(2015/10/16)

大企業だけのもの? 中堅・中小企業も無関係ではない「IT活用の新領域」とは

ソーシャルやビッグデータ、IoT/M2Mをはじめとした「IT活用の新領域」が注目を集めている。IT活用の新たなモデルであるこれらの領域は、中堅・中小企業にとってどのような意味を持つのだろうか。

(2015/9/2)

3社に1社がクラウドを選択 クラウド活用の阻害要因は?

クラウドサービスの活用はもはや大企業だけにとどまらない。中堅・中小企業にとっても重要な選択肢の1つとなっている。中堅・中小企業におけるクラウドへの移行状況や懸念点について考察する。

(2015/8/11)