導入事例:「授業支援ハードウェア」活用法をユーザーに聞く

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、授業支援ハードウェアに関する事例の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

授業支援ハードウェア関連の事例

BYODを解禁しても「私物端末なら何でも許可」してはいけない理由

私物端末の業務利用「BYOD」を解禁しても、事前の検討が不足していると期待通りの効果が得られなかったり、思わぬリスクを負ったりする可能性がある。BYOD採用前に確認すべき点を整理しよう。

(2023/8/8)

IT活用授業の基本中の基本 「大型提示装置」「実物投影機」とは?

小中学校が授業でのIT活用を進める上で、最も基本となる2製品がある。電子黒板をはじめとする「大型提示装置」と、「実物投影機」がそれだ。それぞれの特徴と選定ポイントを解説する。

(2018/8/16)

学校ITは「全校統一」「先生の裁量任せ」のどちらが適切? 教員志望の学生が議論

教育機関でIT製品を導入する際、製品や使い方を全校で統一すべきなのか。それとも教員の裁量に任せるべきなのか。教員志望の学生と教員との座談会の内容を基に考える。

(2018/2/5)

タブレット×電子黒板の時代でも「手書き」をあえて残すべき? 学生と教員が議論

学習者一人一人がタブレットを持ち、板書を電子的に共有可能にした環境であれば、学習者は板書の書き写しに忙殺されなくて済む。それは良いことばかりなのだろうか。教員志望の学生と教員が議論する。

(2018/1/30)

今の子どもはキーボードよりフリック入力――“教員の卵”がタブレットに注目する訳

教員を目指す学生は、教育機関で進むIT活用にどう向き合い、どうITを活用しようとしているのか。教員との座談会から明らかにする。

(2018/1/26)

「プログラミング教育」「タブレット」よりも読者が気になった教育ITトピックは?

教育機関のIT活用に関する話題の中で、TechTargetジャパン会員が最も関心を寄せたものとは。2017年のアクセスランキングから読み解きます。

(2017/12/25)

タブレットの可能性を引き出す“一押しアプリ”とは? 教育ITの先駆者が披露

タブレットを効果的に生かすには、利用するアプリケーションの選定が大きな鍵となる。タブレット活用に先駆的に挑む教育者チーム「iTeachers」の注目アプリケーションを知ることは、選定の参考になるはずだ。

(2017/6/26)

「Pepper」活用から「海外MOOC」翻訳まで――教育IT先進校は今、何をしているのか?

教育活動にいち早くITを生かしてきた教育者チーム「iTeachers」。そのメンバーが挑む、IT活用の具体的な事例をピックアップして紹介する。

(2017/6/22)

現役高校生が校内無線LANを構築? 9.7インチiPad Pro導入の千葉県立千葉工業高校

千葉県立千葉工業高等学校が進めるのは「9.7インチiPad Pro」の導入だけではない。生徒による無線LAN環境の構築など、工業高校ならではともいえる取り組みも進む。実態を見ていこう。

(2016/8/16)

小学校でも必修化へ、「プログラミング教育」を楽しく進める手段とは?

プログラミング教育やSTEM教育を支援するIT製品/サービスには、どのようなものがあるのか。同分野の専門ブースを新設した2016年の教育ITソリューションEXPOの展示内容から、その最新動向を探る。

(2016/7/7)

「iPad Pro」を使いこなす大学1年生が語る、学校IT活用の広げ方とは?

学校生活にITを使いこなしてきた大学生が、IT活用の拡大に悩む教育機関にアドバイス。その内容とは? 千葉大学1年の山本恭輔さんに聞きます。

(2016/6/10)

「生徒の私物タブレット利用」は“1人1台”実現の救世主となるか?

教育機関にとって、タブレットをはじめとするデバイスの管理とコスト負担をどうするかは大きな課題だ。採用が進む「BYOD」は、この課題の適切な解決策となり得るのだろうか。

(2016/6/1)

立命館宇治中高が「無料グループウェア」でアクティブラーニングに挑戦、その中身とは?

生徒1人1台のタブレット環境を生かすべく、無料のグループウェアを使って学習ポータルサイトを構築したのが立命館宇治中学校・高等学校だ。その選定理由や活用方法とは。

(2016/5/30)

「オンライン教育」があれば学校は不要か? 学校IT活用の先駆者が白熱議論

IT活用を進める上で、教育関係者が直面する課題は少なくない。ITを活用した学習手段の充実を前に、保護者や学習者が抱く疑問もある。先駆的なIT活用を進める教育者集団が、こうした課題や疑問を議論する。

(2016/5/16)

「検索だけならスマホで十分」 大学生が問う“ノートPC必携”の是非

成功例に注目が集まりがちな教育機関のIT活用。だが先駆的なIT活用校が経験しているのは成功体験だけではない。玉川大学とデジタルハリウッド大学の教員と学生が、IT活用の課題を語り合う。

(2016/4/18)

中学生が休み時間でも学びたがる「iPad英単語アプリ」とは?

休み時間にもかかわらず、生徒が英単語学習をしたくなるというiPadアプリとは? 佐賀市立大和中学校の中村純一教諭が明かします。

(2016/4/7)

「iPad Pro」で公立中学校が目指す“授業が一目で分かるノート”とは?

12.9インチの大画面タブレット「iPad Pro」を使った、新しいノートの取り方とは? 佐賀市立大和中学校の中村純一教諭が説明します。

(2016/3/31)

iPadアプリで“つまらない英単語学習”を面白く、新米講師が考えた秘策とは?

英語教室「キッズイングリッシュ」の新米講師が、生徒から不評だった英単語学習をどう変えたのか? 同教室の代表を務める金谷尚美氏が明かします。

(2016/3/16)

「箱に眠ったままのiPad」を目覚めさせる2つのキーワード――桜丘中高 西岡氏

タブレットの導入当初は思うように活用が進まなかったという桜丘中学・高等学校。その理由と、解決のための工夫とは? 同校職員の西岡朱里氏が明かします。

(2016/3/2)

「アナログだけでは限界」――国際医療福祉専門学校が救急救命士育成にITを生かす訳

救命救急士の育成にITを生かす、国際医療福祉専門学校の救急救命学科。IT導入に至ったいきさつとは? 同学科でIT活用を推進する学科主任の小澤貴裕氏が明かします。

(2016/1/8)