千葉県立千葉工業高等学校が進めるのは「9.7インチiPad Pro」の導入だけではない。生徒による無線LAN環境の構築など、工業高校ならではともいえる取り組みも進む。実態を見ていこう。
Appleの9.7型タブレット「9.7インチiPad Pro」をBYOD(私物デバイスの利用)方式で導入した、千葉県立千葉工業高等学校(千葉市中央区)理数工学科。前編「千葉工業高校がWindowsタブレットではなく『9.7インチiPad Pro』を選んだ理由」では、同科のデバイス選定のいきさつや実際の利用状況について紹介した。
後編では千葉工業高校が進めるIT関連の取り組みのうち、興味深いものを幾つかピックアップして紹介する。
KARTEに欲しい機能をAIの支援の下で開発 プレイドが「KARTE Craft」の一般提供を開始
サーバレスでKARTEに欲しい機能を、AIの支援の下で開発できる。
ジェンダーレス消費の実態 男性向けメイクアップ需要が伸長
男性の間で美容に関する意識が高まりを見せています。カタリナ マーケティング ジャパン...
イーロン・マスク氏がユーザーに問いかけた「Vine復活」は良いアイデアか?
イーロン・マスク氏は自身のXアカウントで、ショート動画サービス「Vine」を復活させるべ...