千葉県立千葉工業高等学校が進めるのは「9.7インチiPad Pro」の導入だけではない。生徒による無線LAN環境の構築など、工業高校ならではともいえる取り組みも進む。実態を見ていこう。
Appleの9.7型タブレット「9.7インチiPad Pro」をBYOD(私物デバイスの利用)方式で導入した、千葉県立千葉工業高等学校(千葉市中央区)理数工学科。前編「千葉工業高校がWindowsタブレットではなく『9.7インチiPad Pro』を選んだ理由」では、同科のデバイス選定のいきさつや実際の利用状況について紹介した。
後編では千葉工業高校が進めるIT関連の取り組みのうち、興味深いものを幾つかピックアップして紹介する。
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