カートに入れた商品をコンピュータビジョンで認識するAmazon方式よりも低コストなレジなし店舗ソリューションがある。これを利用している日本企業子会社とは?
自社開発システムが多かった生産管理システムでもERPパッケージの利用が増えている。ただ多いのはERPと専用パッケージの組み合わせ。生産管理におけるERPの得意分野を見極めることがポイントだ。
グロービア インターナショナルのSaaS型ERP「glovia OM」が帳票出力、入力画面開発環境を強化。日本のユーザーニーズに合致したサービスの素早い立ち上げを目指す。
弥生は業務パッケージの新シリーズ「弥生 11シリーズ」を12月3日よりリリース。会計パッケージでは仕訳事例をWebから検索したり、ユーザー自身が投稿できるようになっている。
部門や拠点ごとにシステムが分断しているために差異やミスが発生し、結果在庫が合わない。そんな卸売業が抱える課題を解決し、海外取引の効率化までも支援する卸売業向け販売管理製品を紹介する。
初めてPCで販売管理を行うユーザーにも使える手軽さと、イレギュラーな処理が多い中小企業でも柔軟に対応できる機能性を両立した販売管理製品を紹介する。
弥生会計/給与とICカードベースの出退勤管理システムが連動。データ入力を自動化することで経理担当者の手作業による集計の負担が軽減されるという。
変化を続ける市場ニーズや業界特有の業務プロセスや個別対応など、流通業の販売管理システムには柔軟性が求められる。リアルタイムのデータ把握と内部統制強化をテーマに開発された販売管理パッケージを紹介する。
「採用奉行 中途採用編」の最新版を販売。求人媒体別の費用対効果リポートや募集職種別の選考状況確認リポート出力機能を追加したほか、面接スケジュールの視認性を向上している。
ERPをはじめとする業務システムを補完する7種類の申請業務ソリューションをソフトウェアパッケージと導入サービスのセットで提供する。
内部統制構築を課題とする成長企業・中小企業に向け、ログや認証など内部統制の整備運用に求められる「システム管理基準 追補版」に対応した機能強化を実施した。
企業のIT部門向けに、社内システムの開発・変更案件管理の統制強化と管理業務の効率化を支援するパッケージ。
コンプライアンス確立に必須な原価計算をサポートする「GRANDIT原価計算アドオンモジュール」。GRANDITで標準提供される各モジュールとシームレスに連携
「MJSLINKシリーズ」の次期バージョン、「MJSLINK2シリーズ」を発売。機能強化のほか、業務効率向上機能、セキュリティ強化機能、ワークフロー機能を搭載
ユーザーからの要望が多かったログや承認といった内部統制にも役立つ機能を強化。外部アプリケーションとの連動を拡充することで使い勝手を向上
ほかのシステムで発生・作成したデータとSuperStreamに蓄積されたデータを直接連携させることで、より正確な会計データを作成し、企業の内部統制を支援